
こんにちは、特殊清掃専門店リライブル株式会社、代表取締役の鈴木です。
8月8日~8月11日までリライブルはお盆休みでした。
今年はお盆中も仕事の予約が入っているため少し短めでした。
札幌市中央区の孤独死案件
最近、仏教ネタばかりで仕事の話をUPしていませんでした。
今回ご依頼を頂戴したのは札幌市中央区の1Lのアパートで発生した孤独死の遺品整理です。
「特殊清掃」というほど室内は汚れていなかったのですが、「お見積もり兼初動パック」で初日はお亡くなりになった場所の拭き取り作業を行いました。
その場でご遺品整理の見積を提示し、作業内容に納得していただきましたので日を改めて「遺品整理&貴重品探索」を行いました。
弊社の他の仕事の都合もあり、さらに別日に「ハウスクリーニング」という流れで合計3回の訪問となりました。
※特殊清掃ではなく今回は退去清掃として対応。

写真はないよ
「孤独死」=「重篤な現場」ではないことも多々ある
内容自体はそれほど珍しいことではないので詳細も伏せますが、最近は「孤独死=重篤な現場」ということがマスコミによって悪い意味で周知され、重篤な現場ではなくても「特殊清掃業者に依頼したら高額請求をされる」と思っている方も少なくないようです。
(※ご遺族様や初めての経験の方には「重篤か軽度かは判断しかねる」と思いますので特殊清掃業者としての経験から言わせていただいているので悪意はありません。)
確かにハエが大量発生、臭気も強く周辺住人からクレームが来る、体液で侵されたベッド、ソファー、寝具などがドロドロになっている、原状回復にリフォーム代が含まれるなどそういった現場もあります。
しかし、死後すぐに発見されているようなお部屋や若干の嘔吐物や糞尿等が残っているお部屋も高額請求ということにはなりません。
普通の遺品整理で対応できる例も少なくありません。

誠実な業者に依頼していただければ幸いです
騙されないで!
なんでもかんでも「孤独死で発見」というとすぐに高額請求してくるような輩の業者もいるようです。
まだ特殊清掃が浸透していない時代には、死体からウィルスや細菌が発生して防護服を着ていないと何らかの病気に二次感染するようなことが言われている時代もありましたが、現在では余程レアなケースではない限りそのようなことはありません。
今後、「未知のウィルスが発生していた」ということも考えられないこともないですが、現状では「二次感染して亡くなった方がいる」とは聞いたことがありません。
余程、体調が悪い中で入室すると免疫力が低下していてそういったこともあるかと思いますが、そういった場合は入室を控えてください。

ウィルス、細菌よりも「臭いの防御」という意味では防護服は有効です
ご遺族様の心の傷の方が怖い
感染以上に怖いのが「PTSD(心的外傷後ストレス症)」になってしまうことです。
生理的に無理な人は無理です。
まして親族や知人のご遺体、もしくはその痕跡を見ることはお薦めいたしません。
その後の人生に悪影響を及ぼす可能性はこちらの方が高いかもしれません。
なにかの拍子に事後の件がフラッシュバックしてくることもあると聞きます。
身体は健康であれば回復しますが、「心の傷」は一度受けるとなかなか取り除くのは難しいですからね。

「気分が晴れない」などの自覚症状があるときは無理はしないようにしましょう
人に想いを伝えるのは難しい
話はガラッと変わりますが・・・。
8月7日に公開初日の「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を家族で江別イオンの映画館に見に行きました。

二年半前に45億円のスマッシュヒットした「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編、完結編です。

原作の内容を知っていたので2作目の映画化は「蛇足だなぁ」と感じていたのですが・・・。
2作目も突っ込みどころ”満載”ですが、そこは「ファンタジー」として消化しましょう。
「鹿児島ロケ」で一貫していただければよかったのですが長崎県だの茨城県だの撮影場所が特定できるところが写ると距離感と時間感覚がおかしくなり映画内容に集中出来ません。

劇中で何度も出てきた茨城県阿見町の「予科練平和記念館」
小説から実写化に至っては出演者やロケ地など色々と成約があり「紙の世界感」とはまた違うので難しいところはあるのでしょう。
スポンサーや政治団体(クレームを言ってくるバカな集団)などにも配慮しなくてはいけないでしょうから、本当にやりたいことや映像化したいことが素直に出来ない葛藤も制作陣にはあったでしょう。
1作目と違い監督・脚本・音楽・撮影など多くのスタッフも変更になっているので「別物」としてみてよいでしょう。
「戦時中」から「現代」に代わっているので致し方ないかもしれませんがそんなことを考えながら映画を見ていました・・・。

「俺は、君のためにこそ 死ににいく」故・石原慎太郎さんが携わった映画でこれも良い映画です
いつの時代も大変ではない時代はない
「夢を語ることができて、夢を叶えられる(当然全員ではないが)現代は素晴らしい!」
「戦時中は自由に夢を語ることも、夢を叶えれずに若くして亡くなっていく・・・」
「未来の日本人を護るために自分の命を投げだして闘った若者たちがいた」
そんなことも思い出して欲しいと思います。

靖國神社に立つ特攻隊員の像
戦前に比べると現代は81年も大きな戦争も経験せず、なんて素晴らしい時代なんでしょう。
政治に関する不満は一つ一つ挙げればそれぞれあるでしょうが、いつの時代も困難なときはあります。
今の時代は、ネット、スマホがあれば、やろうと思えば何でもできる時代です!
そう思えないのであれば過去の歴史、他国の歴史を調べてみてください。
物凄く幸せな時代に生きていると思いますよ。
若者が「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」を観て戦時中のことに興味をもってくれる一因になるならとても有益な映画だと思います。

もうすぐ終戦記念日ですね、靖国神社の英霊に感謝と哀悼の誠を捧げる日です。
今日は普段より短めのブログですが、ここまで読んでいただいた皆様の今日がおだやかでやさしき時間と共にありますように
合掌

ちいかわも後日みましたが、これはあらゆる意味で辛かった・・・
社名に掲げる信頼される(RELIABLE)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920 (スマホの場合は上記を押すと電話に繋がります)

家財整理10年以上の実績があります!
・営業時間は9時〜17時が基本ですが転送電話で24時間対応可能です。
・基本的に土日祝日は作業はお休みですが、緊急性の高いお見積りの場合はご相談下さい。
・遺品整理・生前整理・不用品処分代行などの家財整理全般
・上記に伴う買取も積極的に行っており作業代の削減に努めます。
・孤独死現場・事件現場・自殺現場などの特殊清掃及び消臭作業 ・ゴミ屋敷・ゴミ部屋・汚部屋などの片付け及び清掃
・ペットの多頭飼育崩壊現場の糞尿臭の原状回復工事
・火災・ボヤによるスス臭の消臭(保険対応することが多いです)
・灯油漏洩現場の消臭作業(保険対応することが多いです)
・その他、ニオイや凄惨な現場でお困りの方はお気軽にご相談下さい。
【注意点】
・少人数で運営しているため、24時間事務所に電話番が常駐しているわけではなく転送電話にて対応しております。
・せっかくのお電話でも現場作業中ですぐに出られない場合に【非通知設定】だと折り返し電話がかけられない場合がございます。
・お時間をずらして再度電話して頂けると幸いです。


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