小樽市の美術館巡り〜意味のない、科学的根拠のないマンボウがようやく終了

こんにちは、特殊清掃専門店リライブル株式会社の鈴木です。

今日は3連休の最終日でした。

本日も現場ブログではありません<(_ _)>

1月1月から連日続けてきたブログですが、毎日更新は本日で一旦やめることにします。

80日目です。

SEO的に無駄なブログもありましたが、そういったことも含めてデーターが取れてきているので今後どうするかを一旦精査してみます。


最終日は小樽市へ

因みに本日は小樽市の「似鳥美術館」、「旧三井銀行小樽支店」、「ステンドグラス美術館」の3館共通券を購入して見学しました。

写真不可のところが多かったので、ところどころの写真を適当にとりました。

日本人なのかそうでないのかわかりませんが、「写真不可」となっているのに普通に写真撮っていた観光客はちょっと嫌でしたね。

横山大観や谷文晁、東山魁夷などの日本美術家の絵画や、高村光雲の彫刻像、100年以上前のイギリスやアメリカの教会で実際に使用されていたステンドグラスなどが掲示されていてました。

これだけの展示品を集めるのも大変な金額だと思うので、さすが「お値段以上、ニトリ」だと思いました。

展示物の購入金額を展示していたらもっと有難味がわかる気がします。

恐らく、「単純な美術品というよりも資産としての美術品収集なんだろうな」とか思いながら、「金持ち会社は違うな〜」といやらしい視点での感想も持ちました。

東京で見た、「サントリー美術館」も同様な感想でしたけどね。

そんないやらしい感想も持ちましたが、単純に、美術館や史料館に行くと綺麗な物や珍しい物を見ることが出来て勉強になるのもいいもんです。

それにしてもマンボウの影響なのか小樽市街地は人出がまばらで活気はあまり感じませんでした。

チラホラ観光客らしき人はいましたが、コロナ前とは違いますね・・・。

でも。明日からようやく無駄なマンボウも解除になり、通常業務に戻ります。

それでは、また宜しくお願い致します!

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