北海道もカビ問題、カビ対策には無関心でいられなくなってきた?

こんにちは、特殊清掃専門店リライブル株式会社、代表取締役の鈴木です。

今日のブログ内容は「カビ」の施工方法の技術力UPをはかりたい同業他社さん向けの内容になっています。


E-MIA工法を受講

先週、旭川市に㈱Beクリーン・加藤専務が作ったカビ対策、カビ除去の『E-MIA工法』(イーミア工法)を特別受講させていただきました。

弊社のブログでも何度も出てきていますが北海道全域はおろか日本各地に一人で出張して施工してしまう凄腕の消臭&カビ対策のプロです。

加藤専務は日本除菌脱臭サービス協会の認定指導員も務めているので、有料セミナーで東京まで行って受講しないといけない内容なのですが、そんな多忙な折、今回は私と久保田の二人のためだけに9時30分~16:00まで濃厚な講義をしていただきました。

カビのことを教わるために研究機関や大学にアポなしで飛び込みで学びに行く姿勢は常人ではなかなか真似ができません。

なにか歴史的に”事を成す人”はこういう人なんだろうとなと思っています。

因みに「E-MIA工法」は加藤専務の造語で以下が名前の由来だと教えていただきました。

Evidence-based Mold Identification & Annihiation(科学的根拠に基づくカビ同定・根絶工法)

目視や感覚に頼らず、菌種同定や水分活性測定などの客観的データを用いてカビを根本から断ち、再発を防ぐプログラムです。

以下、受講証明書

EMIA認定技術者_00008 鈴木健郁様

EMIA認定技術者_00009 久保田有輝様


検査、調査が重要

これからの時代は「感覚から数値(科学)」、「作業内容のエビデンス(科学的根拠)」が求められます。

どういった理由やどういう効能があって、この作業をすることによってどのような結果が得られるのか?

・・・という施工手順や作業後の結果報告が厳格に求められることになります。

AI生成したイラストです

消臭やカビ対策の黎明期は特にそういった数値は求められず「なんとなく」という経験則でしたが、年々技術進化とともに求められていることもレベルが上がってきています。

これからの時代は益々、調査、分析も「こうだろう」ではなく、「〇〇という物質に対して〇〇という薬剤を使って〇〇という対策が必要」

それには「〇〇という薬品を〇〇mml、〇〇という機械で〇〇ppmで〇時間稼働」、その根拠は△△大学の資料数値参照で化学的根拠にもとづく施工を行い、作業前と作業後では「〇〇の物質が〇〇%減少しました」等々・・・。

計測する専門機器を使用して報告書を提出しないといけなくなるでしょう。

 

検査、分析が自社で出来ない場合は外注に依頼することになるのですが、お金も時間も余計にかかるので自社で検査、分析までできる会社がどんどん強くなっていく時代になります。

当然、検査機器や検査料なども安くはないです。

AI生成したイラストです


富める者はますます富み、貧者は脱落していく

特殊清掃業者もレベルを「松・竹・梅」で分けるとすると・・・

特に数千万円、数百万円の作業代、損害保険を使うような特殊清掃作業は「松」で北海道だと私が知る限りBeクリーンさんとライフケアコーポレーションさんがダントツでしょう。

 

私どもリライブルは「竹」で可もなく不可もなくの階層を”プライドを持って担いたい”と思います。

 

全ての会社が「松」を目指せませんし、適当な会社では「竹」レベルに達することも出来ません。

 

世の中にはダントツに飛びぬけた会社も必要ですが弊社のような中庸の会社も必要です。

「鶏を割くにいずくんぞ牛刀を用いん」(論語)という故事があるように用途に合わせて会社の規模やレベルも変わるものです。

AI生成したイラストです

その他の特殊清掃業者を名乗っているが”汚い部屋を綺麗にする程度の業者”は「梅」で低単価の仕事をするしかありません。

いつの時代もそうですが常に最新情報更新をして学び続けなくてはいけませんね。


北海道もカビの除去、対策

以前の北海道はカラっとした空気、湿度で道外に比べるとカビも生えにくい環境でした。

ところが昨今の北海道の高温多湿化&高気密住宅、高断熱住宅の影響もありカビの問題が身近になっています。

 

「どんな種類のカビかわからないけどとりあえずカビキラーで漂白すれば大丈夫っしょ!」

AIで生成したイラストです

・・・というわけにはいきません。

カビは見た目の問題だけではなく健康問題にも発展します。

食品関連の工場であれば出荷が出来なくなる

アパレル関連なら服にカビが発生して売れなくなる・・・

例えを出すときりがないですが、カビの問題は結構深刻で身近に迫っています。


自社のみが儲かればそれで良い?

そんな世の流れのこともあり「カビを根本から根絶やしし、更に再発を防ぐことを目的に北海道内でも正しい考えや正しい施工方法を行う業者が増えて欲しい」という加藤専務の「想い」も感じました。

 

ただの金儲けだけならせっかく自分で収集した情報や施工方法を他社に公開する必要はありません。

自社で独自開発した方法でやっていく方が差別化になります。

 

しかし、北海道は広いですし、まして加藤専務は全国を飛び回ることがあるので自分が施工できないところは間違いのない施工方法をしてくれる同レベルの同業他社さんに協力をしてもらったほうが最終的にはWIN・WINの関係性になるという考えですね。


E-MIA工法をもっと広めたい

カビは環境に左右されることもあり一度E-MIA工法を行ったから「その後はもう完全に大丈夫だ!」と一概に言えません。

しかし、その後の生活様式を変えていただだいたり、空気の流れを変えたりというアドバイスをして、よりカビが発生しにくい環境を作ることも大事になってきます。

そのためには一度環境をリセットする必要があります!

 

正直、今回受講させていただき自分も今まで知らなかった情報や間違った知識、手法もあり自らを見直す機会になりました。

またカビに対する需要は今後益々増えるので収入UPやサービスの引き出しを増やしたい方などには最適化と思います。

こんなことを言っては何ですがきちんと調査、施工、報告書をつくることができれば顧客の信頼にも応えることができます。

 

今回は詳しい施工方法や流れは説明しませんが、いずれ当ブログで施工した際はUPさせていただきたいと思います。

もし「E-MIA工法」に興味がございましたら㈱Beクリーン、加藤専務までお問合せください。

「リライブルのブログ見たのですが・・・」と一言添えていただけると私も助かります。

※お忙しい方なのでいきなり電話ではなく、まずはメールかLINEでお問合せしたほうが良いでしょう。

それでは、このブログを読んでいただいた皆様の今日がおだやかでやさしき時間と共にありますように

合掌


社名に掲げる信頼される(RELIABLE)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920 (スマホの場合は上記を押すと電話に繋がります)

家財整理10年以上の実績があります!

・営業時間は9時〜17時が基本ですが転送電話で24時間対応可能です。

・基本的に土日祝日は作業はお休みですが、緊急性の高いお見積りの場合はご相談下さい。


・遺品整理・生前整理・不用品処分代行などの家財整理全般

・上記に伴う買取も積極的に行っており作業代の削減に努めます。

・孤独死現場・事件現場・自殺現場などの特殊清掃及び消臭作業 ・ゴミ屋敷・ゴミ部屋・汚部屋などの片付け及び清掃

・ペットの多頭飼育崩壊現場の糞尿臭の原状回復工事

・火災・ボヤによるスス臭の消臭(保険対応することが多いです)

・灯油漏洩現場の消臭作業(保険対応することが多いです)

・その他、ニオイや凄惨な現場でお困りの方はお気軽にご相談下さい。

【注意点】
・少人数で運営しているため、24時間事務所に電話番が常駐しているわけではなく転送電話にて対応しております。

・せっかくのお電話でも現場作業中ですぐに出られない場合に【非通知設定】だと折り返し電話がかけられない場合がございます。

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