宮城県と山形県の親戚、史跡巡りの旅行記

こんにちは、特殊清掃専門店リライブル株式会社、代表取締役の鈴木です。

7月27日~7月29日まで2泊3日で東北の親戚巡りと史跡巡りをしてきました。

本日はまた作業内容のブログではありませんが、お付き合い頂けると幸いです。

SEO的な話をするとこういった話は実は全く良くないのですが、作業内容だけではなく、経営者の考え方なども含めて紹介出来れば・・・と思っております。


1日目〜宮城県栗原市へ

今回は親子で合計7名で移動です。

私の父親の母、つまり私にとっては祖母(故人)の実家訪問で宮城県栗原市へ向かいます。

早朝から新千歳空港⇒仙台空港の飛行機に乗り、ハイエース・グランドキャビンをレンタルして向かいます。

この日はホテルで会食を頂き、その後お宅に訪問しお寺参りです。


1.櫻田山神社(別名・イケメン神社)

実はお笑いタレントの狩野英孝さんの実家である櫻田山神社が車で5分くらいの近くにあり、訪問してきました。

狩野英孝のグッズやお守りやお笑いタレントのサインなどがあるのかと思っていましたが、大変質素な作りと雰囲気で少し意外でした。

1500年も続く神社なのであまり変なことも出来ないのかと思いました。

因みにこちらの神社に生えていた木が倒れかかった時に、今回訪問した親戚宅(↓)がちょうど新たに家を建て直していたこともあり、木を3本買い取って柱やテーブルに加工・流用したんだそうです。

家の中の材木にもこだわり、日本庭園も立派な豪邸でした

翌日は山形県村山市の父親の妹一家にお邪魔するため東根温泉に泊まりました。


2日目~山形県村山市へ

1.立石寺(通称 山寺)

今回は、親戚へ挨拶後に立石寺に観光に行きました。

石段が1015段あり、この暑さで登れるか不安でした。

気温は33~34℃くらいでしたが、事前に熱中症対策グッズを購入して上りました。

麓にある玉こんにゃくが大変美味しかったです。

ケンミンショーにも取り上げられたそうです。100円と安いです

観光客も暑さのせいかあまり多くはなかったですが、かの松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」

・・・とは感じないほど雑然としていました。

松尾芭蕉の銅像と句碑

しかしながら江戸時代は観光客も少なく、とっても静かな場所だったと思われます。

それにしてもこんな山奥で更に山に登って建物を作るというのは昔の人たちは体力もそうですが、信仰心も篤かったんでしょうね。

信じられません。


2.山形城(別名・霞城)

山寺の麓でそばを食べ、山形市へ移動。

めちゃくちゃ大きいのにマイナーなお城、山形城。

広さだけで言えば姫路城を越えるそうです。

私も最近まで知りませんでした。

再建された門や櫓も立派でした。

石垣も高く堅牢さが伺えます。

江戸初期は石高全国5位の57万石という力を持った最上義光(もがみ よしあき)が治めておりました。

最上義光歴史館の銅像でこちらは政治家・文化人の銅像のようです

最上義光は「伊達政宗の母親である義姫のお兄さん」としての方が有名かもしれません。

「羽州の狐」「驍将」などと称され、武人としても政治家としても、文化人としても大変優れた人物だったことは知っていたので個人的にはもっと評価されても良い戦国武将の一人だと思っていました。

若干、再評価されてきているようですが県民性なのかアピール下手が祟って地味ですね・・・。

この「最上義光歴史館」は無料な上、ガイドさんが館内説明してくれました。

こんな立派な建物で「入館料無料」なんですよ!

有料にしたら誰も来ないと思っているのか、維持費だけでも相当なお金がかかると思うのですが・・・。↓

最上義光と豊臣秀次事件で無実の罪で処刑されてしまった駒姫

噴水もあり、資料館内部も資料多数

最上義光は体躯も180cm前後と当時としては偉丈夫で力持ちだったようです。

最上義光愛用の鉄製指揮棒(鍛鉄造金象嵌指揮棒)は1.75kgあったそうで、実際にその棒と同じ重さと長さの物を持たせてもらいましたが、軽くはないです。

因みに日本刀が大体650g~750gくらいなので約2倍近く重いです。

恐らく、この指揮棒で殴り倒す、骨折させるなど怪力を利用した戦いをしたのではないかと思っております。

歴史好きなら知っている「長谷堂の戦い」追撃戦の時に直江兼続隊が放った鉄砲玉が当たった兜(三八間総覆輪筋兜)も展示されていて感動しました。

ブラタモリでも銅像の正面間違えてない?と言われていましたが確かにそう思います

この銅像で持っているのが例の「指揮棒」です。

馬が二本足で立つような銅像も技術的に難しく、世界でも珍しいようです。

武人としての勇猛果敢な騎馬像、この角度だと残念ながら顔が見えません

しかしながら山形城は不運な城のようで、最終的には幕末期・水野氏5万石にまで縮小してしまいお城もボロボロだったそうです・・・。

NHKで放映した「ブラタモリ」では「左遷の城」とも言われておりました。


3.山形県立博物館

山形城の敷地内にある山形県立博物館も駆け足で寄って、国宝の土偶を見ました。

実物は写真撮影不可なので玄関にあるでかい模型がその国宝「縄文の女神」です。

時間が迫っているのと、土器時代にはあまり興味が無いこともありあっさり通過です。

この日は観光はこれくらいにして2泊目の秋保温泉(あきゅうおんせん)に向かいます。

ホテル瑞鳳


3日目~白石市と仙台へ

早目にチェックアウトして白石市へ向かいます。

1.白石城(戦後の木造復元天守は珍しい)

白石城は「伊達政宗の右腕」「伊達の双璧」「伊達の知恵袋」と称された片倉小十郎景綱が治めた地で北海道開拓とも縁がありますがここでは省きます。

めちゃくちゃ語りたいですが、物凄く長くなってしまいます。

この景綱の息子である二代目「鬼の小十郎」こと片倉小十郎重長は私も大好きな武将の一人です。

大阪夏の陣に交戦した真田信繁(幸村)が敗戦を悟り、「片倉重長ほどの人物なら自分の子ども達を託せる」と思い、娘と息子を預けたというのです。

伊達家にしても片倉家にしても徳川家康を苦しめた武将の子ども達を預かるのは大変リスキーだったのですが、最終的にはこの時に保護された“真田の娘“が重長の継室(正室が無くなりそのあとに嫁ぐ)になったのです。

名前は「阿梅の方」と言います。

この話を聞いたときに「重長って漢(オトコ)だな!」と感じたものです。

漫画とかドラマのような話ですから、色々と実話なのか嘘なのか討論もあるようですがこういうことも含めて「歴史や人の営みって面白いな〜」と思います。

更に言うと片倉重長の娘・善佐と結婚した松前安広(松前藩主・松前慶広の五男)の子供が3代藩主・片倉景長になります。

こうしたことからも北海道とも何かしらのご縁を感じます。


「白石城歴史探訪ミュージアム」↑と「神明社」↓も寄っています。


2.傑山寺

白石城から車で15分ほど離れた片倉家の菩提寺に向かいます。

ここは片倉景綱の銅像が設置されているお寺です。

正直、もう少し若い頃の銅像が良かった気がしますが・・・。

普通であれば白石城に銅像を設置するのでしょうが、何か理由があるのでしょうか?

片倉小十郎無くして伊達政宗=伊達家の繁栄は無かったくらいの功臣です


3.仙台城(青葉城)跡

白石市から仙台市の青葉城に向かいます。

ここは震災前に2度来たことがあるのですが、色々と変わっておりました。

「青葉城資料展示館」は無かったと思います。

伊達政宗と言えば「独眼竜」と称され破天荒な人生で、一風変わった戦国大名として人気がありますので説明不要かと思います。

伊達政宗の銅像の元で片倉景綱役と片倉重長役の2人がいたのですがこの暑さの中ご苦労様としかいいようがありません。


4.伊達家霊屋・瑞鳳殿

青葉城から車で10分ほどの距離に伊達家の霊屋があります。

駐車場から瑞鳳殿までこれまた坂道なので暑い中大変でした。

色彩豊な非常に綺麗な神殿でした。

瑞宝館の資料館は発掘調査で分かった伊達政宗関連の資料があり歴史好きにはたまりません。

「感仙殿」二代藩主・伊達忠宗公の霊屋

「善応殿」三代藩主・伊達綱宗公の霊屋

もあります。


東北と北海道の繋がりを感じる旅でした

空港に向かうには少し早かったのですが、余裕を持って向かうのと暑さで体力が尽きそうだったので仙台空港に向かいました。

2泊3日の旅行中、35℃近くの猛暑と慣れない土地の運転で疲れましたが、伊達政宗、片倉景綱、最上義光と東北の英雄巡りが出来ました。

歴史ブログではないのでかなり端折りましたが、実際にその土地、土地に行かないとわからないこと、改めて知ること、興味が沸くきっかけになることがあるので見聞教養を深めるにはやはり旅行は必要だと思っています。

3.11大震災後に初めて来ました


 

7月も終わり・・・

8月も少しずつ予定が埋まり出してきましたがまだ若干日程に余裕があります。

しかしながら、特別「売上、売上!」と仕事にもお金にも困っているわけでは無いのでご縁がありましたらご相談ください。

今話題のビックモーターのような会社は色々な意味で最悪ですね。

やはり、お金だけを追求すると一時は良いかもしれませんが「永い商売」は出来ないといつも思います。

↓の写真は瑞鳳寺の茶室にあった蹲(つくばい)です。

真ん中の四角を口とし上→右→下→左の順番で読みます。吾唯足知 ワレタダタルヲシルと読みます。人間は感謝の気持ちを忘れずに充足していることを知らないといけないよと言う意味。

最近では、新コロのワクチン(もどき)のせいなのか、単純に高齢者の死亡数が増えているだけなのか死亡数の増加=遺品整理の依頼の因果関係も気になるところです・・・。

見積済みの遺品整理現場がいくつかあるのでそれらの依頼が決定したら8月もすぐに予定は埋まりそうです。

熱中症には皆さん気をつけましょうね!

我々も作業中はかなりしんどいので気をつけます!!


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リライブル株式会社
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