3月の引っ越しシーズンの対応について

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

まだ少し早いですが、3月は毎年恒例の引っ越しシーズンです。

引越し業者も人手不足、トラック不足で集中する引越し時期を一斉にせずに時期や人数をズラして欲しいと行政機関に働きかけているそうです。

一昔前は大学生のアルバイトと言えば引越しだったのですが、その大学生も少ないですし、力仕事をやりたがらない傾向にあるので年々人材確保に苦労しているようです。

引っ越し業者も求められる技術レベルが年々上がってきていて、単発の素人学生アルバイトだとよほど体育会系の子じゃないときついんでしょうね・・・。

日雇い派遣も厳密には禁止になっていますので人材確保が難しいところです・・・。

そして、引越しシーズンには必ず「不用品処分」もつきものです。

例年、不用品処分のご依頼も頂いておりますが、弊社では引越しに伴うごみ屋敷や汚部屋、遺品整理や生前整理に関する不用品処分しか受けつけていません。

ですからタンスやベッド一点などの廃棄などは受け付けていません。

予めご了承ください。

これらは便利屋さんか不用品処分業者にご依頼ください。

下記は弊社と業務提携している後輩便利屋さんですので気が向いたらHPを見てください。

便利屋Departure(株式会社Departure)

何が違うの?

弊社は「家財整理専門店」を名乗っています。
(弊社の前身は便利屋-SAPPOROと名乗っていました)

では便利屋さんや不用品処分業者と何が違うの?

・・・というと一般の方には単純に呼び名の違いに感じるかもしれません。

しかし、家財整理業は一軒家丸ごとやお部屋丸ごとの整理や片付け、それが終わった後の清掃・消臭を行います。

一点一点の廃棄だと行政に依頼した方が確実に安く、法令通りに廃棄してくれます。

コンビニなどに行って指定されたシールを買ってくれば数百円~数千円の処分費で済みます。

それは税金で対処するので安いのですが、民間企業でやる場合は人件費や車輌費、その物の廃棄代がかかりますので数倍から数十倍高いのはご理解頂けることと思います。

そしてボランティアではありませんから『利益』も確保しないといけません。

便利屋さんでは家の中から廃棄収集場所までの搬出はお手伝い出来ますが、廃棄依頼をすると一般廃棄物収集運搬事業許可(イッパイ)が無いと車に積んで持っていけません。

『軽トラ〇〇円パック』や『2トントラック積み放題パック』などは大抵は違法行為です。

会社概要をチェックしてみて『一般廃棄物収集運搬事業許可』を持っていて許可番号を掲載しているような会社なら大丈夫です。

また、「ウチは産業廃棄物収集運搬事業許可(サンパイ)を持っているので大丈夫です」という業者はそもそも許可の種類が違う(一般家庭の不用品は回収できない)ので無許可営業の違法行為となります。

一般の人にはわからないだろうということで運営しているので誠意のない企業だと思いませんか?

どのように処理しているのかもちょっと怪しいと思われるところが多いような気がします・・・。 弊社でも産廃取得しましたが殆ど使う機会はないでしょう(笑)

買取専門業者はどうか?

「買取ます!」と言って、例えば廃棄するボロい箪笥(再販不可)に100円の値をつけ、作業代として1万円をもらうようなスタイルだと「不用品処分目的の買取」となりますのでこれまた違法です。

作業代よりも買取金額が高い場合はOKです。

例えば箪笥買取額が1万円で作業代100円なら差引9000円がご依頼者に支払われるのであれば買取として成立します。

でも、これでやる不用品処分業者さんは居ないでしょう・・・。(居たら商売として成り立ちません)

ただし、かなり黒に近いグレーゾーンですがこれをやる便利屋さん、不用品処分業者は多いです。

行政が細かい対応が出来れば良いのですが、大都市では大都市で、過疎地では過疎地で「人員不足で満足のいく対応が出来ていない」のが実際の問題点だと思います。

便利屋さんや不用品処分業者は「困った」を助けるニッチ産業(隙間産業)ですから、需要があれば行うのが商売です。

ただ、法令通りに行っていない企業は最終的にはダメになってしまいます。

業者側も出来る範囲で行う、出来ないなら断るということも時としては必要です。

でも、「助かった」という人がいるのも確かでしょうから・・・難しいところですね。

このシーズンはトラブル多発シーズンでもある

・予約していたのに約束の日時に来なかった。
・前金だけ取られて作業日に来なかった。
・見積金額よりも高額請求された。
・搬出時に傷をつけられたが知らないといって逃げられた。

そんなお話は毎年聞きます・・・。

こうなると依頼者は業者側を信頼するしかありません。

作業担当者と会った時に『胡散臭い』と思ったらその直感を信じてもいいと思います。

「まぁ、格安だから接客対応悪いかと思っていけど意外に良かった」と思える業者に出会えたらラッキーで殆どは値段なりと思っていたほうが裏切られたときに納得できると思います。

でも、皆さんそう思いませんか?

ユ〇クロの服にしてもニ〇リの家具にしてもそれなりの金額だと造りはやっぱりそれなりで、多少「お、思っていたより良かったな」という期待値より少し良い程度というのが経験であると思います。

・信頼を売りにしているのか?
・格安を売りにしているのか?
・早さを売りにしているのか?

ご依頼者も何を基準にするかで業者選びが変わると思います。

価値観や金銭感覚は人それぞれですから好きなタイプをお選び下さい。

リサイクル業者はどうか?

2月、3月になると不用品が増えますのでリサイクル業者側にすると安く商材を仕入れることが出来る時期なのでラッキーです。

更に買いたい人も増える時期なのでリサイクルショップにとっては一番の稼ぎ時です。

扱う量が多いと接客対応が雑になったり、ちょっと相場より安く売ってしまったということもあります。

それが嫌ならもっと前に売るか少し時期をずらすことが賢明でしょう。

世の中は需要と供給のバランスがあります。

そして、『季節モノ』も冬にはキャンプ用品はそれほど売れないでしょうし、夏にスキーは売れないでしょうから売る時期を考えて上手くリサイクルショップを利用して頂くといいかと思います。

今はネットでヤフオクやメルカリ、ジモティーなど自分で売る方法はいくらでもありますので自力で一手間かけるのも手でしょう。

それが面倒なら多少買取金額が安くても文句を言わないことですね。

便利さの裏側と人手不足

自分で出来ないことを依頼するので手間賃はかかるのは当然ですし、それで『騙された』というのも実は『企業研究がなっていない』、『自分が選んだ責任』というのも資本主義社会においては致し方ないところがあります。

最初から騙すつもりでいる企業もなかにはいるかもしれませんが、基本的には真面目に運営している(つもり)企業の方が多いと思います。

(つもり)と記載しましたが、知識不足、認識不足、勉強不足で正しいと思っていることが正しくなかったということもありえます。

案外、職場の先輩の話が間違っていたり、最新情報ではなかったりしますので情報のアンテナを張ることは大切なことだと思っております。

まぁ、いずれにしても早めの問合せ、早めの予約をするようにするのが3月の不用品処分の失敗しないコツです。

24時間コンビニ感覚の便利さに慣れてしまっているかもしれませんが、確実に世間は人手不足の影響で色々な業界で深刻になってきています。

「明日引っ越しなんだけど明日不用品回収に来て欲しい!」

・・・なんておバカな人は「カモにしてください」と言わんばかりの世間知らずですので高額請求されないようにお気をつけください。

弊社は3月はまだ予約が空いております。

特にゴミ部屋になってしまったお宅からの引っ越しや猫尿臭に困っていて引っ越ししないといけないという方はお早めにご相談下さい。

例年、駆け込み依頼が必ずあります。

今現在、ブログを読んで悩んでいる方は時間がもったいないですよ~。

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リライブル株式会社
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