全道各地で消臭作業、承ります!〜新しい臭気測定器が到着!

こんにちは!

北海道を代表する特殊清掃・家財整理専門店を目指しているリライブル株式会社の鈴木です。

今朝は大雪で我が家の長男・長女が通っている小・中学校が臨時休業となりました。

地吹雪で40〜50cm位積もっている箇所もあり、私も除雪作業に追われ、膝が痛くなりました。

因みに今日はたまたま現場仕事が入っていなかったため仕事も臨時休業にしました。

今後、高齢化や過疎化する地域の除雪問題が担い手不足で問題になっていますし、今年は特に雪で亡くなる方が多いようです。

新コロのせいで除雪ボランティアや地域の助け合いも無くなったり、家族も手伝いにいけなかったりで高齢者が自分で屋根の雪下ろしをして落下・・・命がけの作業となっています。

しかしながら、北海道は雪があるからこそ四季の変化があり美しい風景と、食べ物も美味しいという恩恵があります。

物事は表裏一体で、自分の考えようですのでツライことばかりでは無いと思って頑張りましょう!


臭気測定器が壊れた・・・?

いきなり話が変わりますが・・・

弊社ではカルモア製のネオシグマ(下の写真)という臭気測定器を使用していましたが、コネクター部分の調子が悪くなり計測が出来なくなったのでメーカーに修理見積依頼をしたところ、「コネクターと基板が連結していて代替部品がもう作れないので新しい機械を買って欲しい」という連絡が来ました。

電子機器なので部品の在庫が無い場合は一から作るとなると莫大な修理費用となってしまうので値引きもしてくれるということで購入しました。

ポルファという臭気測定器です。

因みにネオシグマは弊社も加盟している(一社)日本除菌脱臭サービス協会が推奨する測定器で特別会員価格で38万円で購入しました。(現在は販売中止で当時は高かった・・・)

このポルファは通常だと25万円(税抜)

実際は値引きしてくれたのでもう少し安くなっています(特別値引きなので具体的な価格は掲載しません)

ネオシグマを持っている特殊清掃業者は値段も値段ですし、それなりに昔からやっている業者しかもっていなかったので、ちょっとした自慢だったのですが、このポルファを持っている特殊清掃業者は比較的新しい業者さんが多いように思えます。

※個人的な意見です。

まだ実際に現地で使用していないのですが、スイッチを付けたときの音がジーと耳障りなのと液晶画面がしょぼいのとボディがスタイリッシュじゃないのが残念です。

正直安っぽく見えます(←どこもいいとこないじゃん!)


機械はあくまでも機械です

ネオシグマと”ほぼ同じような性能だ”ということで、機械が反応しやすいニオイ、人は感知するけど機械では感知しないニオイなども同じだということです。

結構、場数を踏んでいないとそういった機械の使い方や数値のデーターが解らないものです。

まだ、現代の科学では機械では人間の嗅覚には敵わないそうです。

また、この機械は簡易的にニオイの強弱を数値化したもので、どんな物質が含まれているかなどを知ることは出来ません。

作業前と作業後で数値が減っていれば引渡可能という一種の線引きに使用することが出来ますが、場合によっては消臭作業後に人間の鼻では無臭でも機械で測定すると作業前よりも上がるということもあります。

「こういった事態がなぜ起こるのか?」ということを知らない業者だと慌てることになります。

ただ管理会社さんや保険会社さんなどに作業報告書を作成する際にはこういった機械がないと感覚のみに頼ると曖昧になってしまうので有効であります。


消臭作業は難しい?

最近は消臭作業をする業者さんも多くなってきたようですが、本州に比べるとまだまだ少ないように感じます。

冒頭にも記載しましたが、(一社)日本除菌脱臭サービス協会に加盟している業者数も250社を越えたそうです。

弊社が7年くらい前に加入したころは30社ないくらい?だった思います。

北海道地域では創生期より加盟していましたので感慨深いものがあります。

消臭剤も今ほどたくさん種類があったわけではないですし、消臭方法も手探りで試行錯誤をしながらの作業が多かったです。

オゾンも実際にどれくらいの時間稼働させるのかわからなくてオゾニドという分解しにくい物質を発生してしまったり、メーカーさんでは「効く!」と言っても実はオゾンが言うほど有効ではないニオイがあるのを知らなかったり・・・。

特に北海道では建築物の構造や気温や湿度が本州とは違うので、言っている通りにならないことが多かったです。

それでも旭川市を拠点に飛び回っている【㈱Beクリーン様】がどこよりも飛びぬけて消臭技術が凄いのでわからないことはヒントを貰ったり、教えてもらったり出来たので何とかやっていくことが出来ました。

タイムリーにBeクリーン・加藤さんの消臭に関するブログが面白いので勝手にリンク貼っておきます。


消臭作業の価格は?

よくある質問に、「消臭作業ってざっくりいくらですか?」ということを聞かれることがあります。

簡単な空間消臭ならニオイにマッチした消臭剤を散布して、オゾン発生器のスイッチを入れ、換気を行い、オゾンの残留濃度を計測して問題ないようなら引渡となります。(ざっくりした説明ですみません)

オゾン濃度を調べる検知管

半日程度ですぐに終了する内容であれば3〜7万円程度です(※空間の広さにもよります)

ただし、消臭作業の前に清掃が必要であったり、防臭作業が必要だったり、確認を含めた作業日数が1か月近くある場合などは別途お見積りが必要となります。

このくらいのレベルになると灯油漏洩や火災現場などになるので保険適用になることが大半なので数十万円〜数百万円になります。

【色々な消臭作業方法】

「消臭剤撒いて、オゾンの機械のスイッチを入れるのにそんなにお金がかかるの?」

・・・という方もいます。(人が動く以上対価が発生します)

「ファ〇リーズ何千本買えるのさ?」

・・・という方もいます。(それならファ〇リーズ撒いて下さいといいますが)

まぁ、同じ話ではないかもしれませんが、私はこういう考え方が好きです。

自然物である土は無料で手に入り、茶器や壺になれば価値がつく、ましてや高名な方が作れば国宝となり値が張る。

芸術作品もいたずら描きのようなものでも、希少性が高かったり、買い手が多ければ値が張る。

”掛けた時間の過多ではない”のです。

消臭作業も作業としては原価はそれほどかからないかもしれません。

しかし、出来ない人には出来ませんし、機械や勉強にも投資をしていますので「技術代」というべきでしょうか。

本当に消臭作業はやればやるほど「奥が深くて、難しいなぁ〜」と思うので常に勉強勉強です。

「簡単だ!」という人はまだ、壁に当たる前の段階でそれほどの腕では無いと思います(笑)

ですから、「消臭」というのは奥が深いのです。

簡単な作業で誰にでも出来るならお金をかける価値はないでしょうが、ニオイで困っていて消せないという物を消すことが出来たら「いくらでも払ってもいい」という方は一定数いるのです。

そういったわけでニオイの種類や強さ、範囲などは大半の場合は現地見積もりが必要となります。

弊社としては別にぼったくる気は毛頭ありませんし、市販の消臭剤で消えるレベルであれば出番はありません。

但し、強烈なニオイをある程度のレベルまで下げることは簡単ですが、完全無臭は難しいです。

「お金と時間をかければ出来ないことはない」ですが、「限られたお金と限られた時間でやってくれ」というのは技術と工夫が必要でより難しいものです。

案外、「簡単に消せるんじゃない?」というニオイの方が難しい場合もあります。

ニオイでお困りの方が居ましたらお気軽にご相談下さい。

電話でのご相談は無料ですのでご安心下さい。

社名に掲げる信頼される企業を目指す!
リライブル株式会社
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(スマホの場合は上記を押すと電話に繋がります)

・営業時間は9時〜18時が基本ですが、ご依頼者様の都合に柔軟に対応させて頂きます。
・同様に土日祝日は作業はお休みですがお見積りには伺えます。

遺品整理・生前整理・不用品処分代行などの家財整理全般
・上記に伴う買取も積極的に行っており作業代の削減に努めます。

孤独死現場・事件現場・自殺現場などの特殊清掃及び消臭作業

ゴミ屋敷・ゴミ部屋・汚部屋などの片付け及び清掃

ペットの多頭飼育崩壊現場の糞尿臭の原状回復工事

火災・ボヤによるスス臭の消臭(保険対応することが多いです)

灯油漏洩現場の消臭作業(保険対応することが多いです)

・その他、ニオイや凄惨な現場でお困りの方はお気軽にご相談下さい。

【注意点】
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・再度、詳しい内容をお伺いすることもありますが最低限の必要事項を記載の上、返信をお待ちください。

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