私が特殊清掃・家財整理専門店を始めた理由

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

西日本の水害による被害がかなり大きいです。

弊社としても何かお手伝いが出来ればと思いますが現在はメイン道路が復旧しておらず、あらゆるライフラインも完全ではなく食料、ガソリンなどをはじめ生活に必要な物資が足りない状況でボランティアが行っても邪魔になるだけという話を聞いております。

私がコンビニで買い物をしたら必ず小銭が出たら募金箱に入れるということ位しか出来ませんが、遠方から復旧を願っております。

ブランディングのお話

昨日は、弊社スタッフが札幌市北区屯田の一軒家の家財整理のため働いている間、内勤と夕方から社長の学校「プレジデントアカデミー」に参加し経営12項目の「ブランディング」を学んできました。

簡単にまとめますと、いかに自社をブランド化し、より多くのお客様、ファンを増やしていくかという講義内容です。(2時間半の内容なのでもっと濃いですが)

社長だから勉強しないでいいというわけではなく、社長だからこそ勉強しないといけないことも多いです。

自社の評価としては、どこでも良いというよりは「リライブルさんにお願いしたい」と言って頂き最近では相見積もりをすることもなく弊社に決めて頂くことが大変多いです。

これってこの業界では凄くありがたいことで、価格で選ぶ人は2社以上、場合によっては5社くらいを呼ぶなんてこともあるようです。

弊社は価格で勝負している会社ではないので、電話の段階で5社も来るとわかっていたら「他の会社にお願いしてください」と平気で言ってしまう会社です。

低価格だけで選ぶような人は弊社では絶対に勝てないことはわかっているのでお互いに時間の無駄になってしまいます。

低価格にはそれなりの理由があり、低価格で済まそうというからにはご依頼者にも理由があります。

弊社が逆に望むお客様は・・・

1.弊社の理念、弊社の姿勢に共感してくださる方
2.低価格ではなく技術や安心、信頼を求めている方
3.知的レベルが高い方

こういったお客様だと弊社としても是非お付き合いさせて頂きたいと願っておりますし、大半のお客様は本当に良い方ばかりだと実感しております。

お見積りに際して、「この人は弊社が望んでいる客層とはちょっと違うな」という場合はやんわりとお断りさせて頂くこともあります。

それは電話問合せの段階で・・・

1.話し方が横柄で見下している感じがする。(中年男性に多いです)
2.現場見積もりをしていないのに価格のことばかり気にする。
3.弊社ではなくても条件が合えばどこでもいいと思っている。

これだと相思相愛の関係になりませんよね?

やはり、弊社として一番やりがいを感じ、お金以上に頑張ろうと思うのは「リライブルさんにお願いしたい」と言って頂ける方です。

そもそもこの仕事を初めた原点を振り返ると・・・

なぜ、この仕事を始めたかということを思い出すと、「嫌いな奴や、嫌なことを我慢して仕事するほど人生は長くない」と思ったからです。

それはかの、3.11東北大震災の時にこう感じたのです。

普通に生活していた人、将来設計をもって生活していた人、様々でしょうが、自然災害に遭えばそんな計画は脆くも崩れてしまう。

我慢をして将来のことを描くのも大切だが「今」を大切にしない人生はいきなり終わりを迎えたら意味がないと強く感じました。

ですから今回の西日本の大規模水害でも過去の記憶が蘇りました。

「どうせ人間の人生なんて長く生きても100年。短い人生なら人の役に立ち、感謝される仕事をしたい!」

そう思ったからです。

ただ、そうは言っても「きちんと戦略をもって会社経営を進めないと依頼は来ない」というのはわかっていましたから、そこからは無い頭を絞って考え、段階を踏んで成長してきました。

自分が頭を下げて仕事をもらうような仕事(大半の同業者は下請けなどでこのスタイルが多いと思います)ではなく、相手から”選んでもらえる”ようになるにはどうしたらよいのか?

リライブルがナンバーワンにこだわる理由

なんの職種でもそうですがビジネスでは「〇〇のナンバーワン」を取らないといけません。

オンリーワンも素晴らしいんですが、ビジネスの世界では「〇〇シェアナンバーワン」、「〇〇の売上ナンバーワン」などが大切です。

人間の記憶力には限りがあり、ナンバーワン以外は人の記憶に残らないからです。

実際にたくさんの業者の中から選ぶのは大変なことです。

よくあるたとえ話で「日本一高い山は?」と聞かれれば「富士山!」と答えられます。

標高3776mですね。

「では、第二位は?」と質問されたらどうですか?

殆どの方は答えられません。

答えは山梨県の南アルプス北岳です。(地元の人やこういう問題をよく出される人は覚えています)

標高3193m。

じゃあ、意地悪して「3番目は?」と聞かれて答えられる人は・・・山好き位でしょう。


答えは北アルプスの奥穂高岳(長野県、山梨県)。

標高3190m。

2位と3位の差はたった「3m」です。

なんとか頂上に石積みして2位の北岳を抜こうとしたらしいですが人工物は標高に含まれないということで断念した逸話があるそうです。

それでも1位と2位の差は歴然、3位となるとほぼ知られないというが現状です。

でも、他人を蹴落として自分だけが良いというだけでは尊敬は集められませんし、周囲の協力も得られません。

「三日天下」というやつで終わってしまいます・・・。

※「三日天下」の語源になった亀岡市の明智光秀像

ナンバーワンを”目指すポジション”を間違えなければ、実は誰でもナンバーワンになれます。

「日本一の特殊清掃業者になる!」

・・・だとちょっと範囲も広いしライバルも多すぎて今は難しいかもしれませんが「北海道特殊清掃業者ナンバーワン」と自称しています。

何がナンバーワンなのかは売上なのか利益なのか実績なのか知名度なのかは明白にしていませんが「北海道で特殊清掃業者って言ったらリライブルさんだよね」とは道外の同業他社さんからは認知されてきていますし、「いやいや、ウチがナンバーワンだよ!」と言ってくる人もいないので、一応自称しています。

でも、言うだけで実力が伴っていないとただの変な奴ですよね?

何度かブログでも掲載していますが、異論があれば受け付けますのでご連絡下さい。

北海道の同業他社さんおまちしております。

ル〇ィも最初に「海賊王になる!!!」と宣言し、それを有言実行するように仲間を集め、評価を高めています。

最初はだれもが「絶対無理、やめておけ」と笑っていたことも、宣言することで徐々に協力してくれる人が出てくるものです。

ただ言うだけではなく、目標に向かって頑張る姿を見せることも大切です。

「リライブルに入社したい」と言ってくれる人も多くなった

4月1日から弊社に転職してきた久保田もそうですが、この人材不足で会社が潰れるような時代に3K以上のきつい仕事でも「弊社で働きたい」と言ってくれる人がいるのは幸せなことです。

この仕事は経験や知識は後から得られても人間としての性根が悪いと向かない仕事です。

そういった意味では久保田はどこに研修に行っても「真面目だね」と言われるので素質は十分です。

あとは「素質+α」が開花できるように指導していきます。

リライブルの遺品整理という弊社運営サイトでブログ担当をしていますので訪問して頂けると幸いです。

今回は「遺品整理士に必要な誠実さ」というタイトルで掲載しております。

労働環境・福利厚生も充実させて、社員やその家族が幸せに暮らせるような環境を作るのも社長の役目です。

この業界の格安化が危ないと警鐘を鳴らしているのは、将来的に考えて需要が増えることはわかっていますが、人材難になることを予想しています。

ブラック企業に良い人材は集まりません!


結局、社員が幸せを感じない会社は会社愛がなく、そんな会社を永続させたいという気持ちも起こらず、それが仕事にも反映されて悪循環となってしまいます。

「自社や自分を愛さない人間が他人を幸せに出来ますか?」

生活の糧を得るだけのやりがいのない自分を殺す仕事ほど虚しいことはありません。

自分の生活基盤がしっかりとなったうえで他人に優しくなれると考えています。

そんなことはなく「自分は貧乏でも人には優しく出来る」という人は聖人君主という悟りの境地ですね。

凡人にはなかなか難しいと思います。

家財整理中に現金が出てきたら、生活に困っていたら手を出しそうになるって思いませんか?

そんなスタッフが居れば信頼だの安心は一気に崩れてしまいます。

低価格をうたい設定している業者への憂い

低価格で行う業者にはそれなりの理由もありますし、人件費は”固定費”であり一番負担の大きい部分です。

売上や利益が無くても毎月支払わねばなりませんから、それを補うにはある程度の利益を確保しないといけません。

「本当にそれで利益確保できてる?まともな廃棄代払ったら利益無くない?」という驚きの金額の見積もりを提示してしまう業者もいます。

優秀な人材であればあるほど、それに見合う対価=給料も必要です。

この業界は良い人材を確保できるかどうかで会社の成長度合いも変わるでしょう。

きちんとした技術や経験、接客応対が出来る企業が成長しないと今後悪徳業者や不完全な施工業者ばかりが往来すると業界全体でも良い印象がありません。

これは巡り巡って依頼者様にとっても不幸なことです。

ですから、弊社のホームページのトップにも「弊社を知ったアナタは『幸運』です!」と記載させて頂いております。

こう書いていると「どんだけ作業代高いんだ?」と思われる方もいるかもしれませんが、作業現場によって全く料金は違いますし「思っていたより安かった」と言われることもあります。

弊社は低価格とは言いませんし、高額なのではなく適正価格なのです。
(低価格をうたう同業他社があまりにも多すぎるので誤解を招いてしまいますが)

この話を理解できるのは冒頭でも申した弊社が望むお客様像・・・

1.弊社の理念、弊社の姿勢に共感してくださる方
2.低価格ではなく技術や安心、信頼を求めている方
3.知的レベルが高い方

なのです。

また、「リライブルさんに依頼したいけど予算は〇〇円なんです・・・」という方でもご相談に応じます。(赤字になるような作業は無理ですけど『人情見積もり発動』して利益を削って出来るようなら頑張ります)

遺品整理、生前整理と言った家財整理は勿論、孤独死、ゴミ部屋、汚部屋の特殊清掃。

ペットの尿臭、火災、ボヤ、灯油漏洩などの臭いでお困りの方。

「北海道特殊清掃業者ナンバーワン」のリライブルにお気軽にご相談下さい。

社名に掲げる信頼されるReliable)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920

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