家財整理専門業者と不用品処分業者との違いは何?

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日は久しぶりに特殊清掃がらみではない生前整理のお仕事に札幌市北区の分譲マンションにお邪魔しました。

ご依頼者様はサ高住にこれから入居されるので引越しをした後の”残置物撤去”でもありますが、生前整理と言ったほうが聞こえがいいので生前整理としてください(笑)

下記の写真のように、家財搬出後は掃除機かけも行いお部屋は綺麗になりました。

素敵なお部屋でした。

●リビングの作業前と作業後

●キッチンの作業前と作業後

●洗面台付近の作業前と作業後

●書斎の作業前と作業後

いつものように一般廃棄物収集運搬事業許可を持つ、札幌市環境事業公社さんと連携して廃棄しております。

綺麗なマンションや高級住宅街などでは廃棄品とは言えども汚い段ボールが自宅前に並べられるより綺麗な段ボールが並んでいる方が良いと思いませんか?

「思いません」というのは人それぞれの考えんなのでそれで構いませんが、私が依頼者の立場と考えれば汚いダンボールが自宅前に並ぶのはイヤです。

自社製段ボールで綺麗に搬出致します。

高みを目指す家財整理専門店としての矜持でございます。

「生前整理(家財整理業者)」と「不用品処分業者」と何が違うの?

ざっくり言うと「不要品を廃棄する」ことですので、実は大きな違いはありません。

一般の方の認識には違いは殆どありませんが、ただ、我々業者側の立場で言うと不用品処分会社はやはり不用品処分会社なりのレベルです。

結論から先に申しますと、違いは『経営者の考え』と『スタッフの質の差』と私は考えています。

①「格安」をうたい低価格で勝負するので廃棄方法はトラックパックなど無許可営業が多い

「どうせ捨てるんだから正規の方法でやるよりも安い方がいいよね?」という安易な考え。

「ちゃんとした方法で捨てると廃棄代が高いので仕事が取れないからしょうがないじゃん」

「依頼者も安い方がいいって喜んでるしウチは寧ろいいことしてるんだ」

「どこも正規の方法でなんて営業していないよ」

・・・と開き直っている業者が多いです・・・。

ルールを守ったうえで企業努力により安いなら全く問題ないですが、「あんたんとこは法律守ってませんよ!」というのはダメではないですか?

守らないことで生じる問題があるからルールが厳しくなっていくのです。

”不法投棄に繋がる恐れ”があるというだけでも問題なのです。

そういった疑惑を生じられない営業方法を徹底するべきです。

「他社と差別化をはかりサービス力を強化しよう!」「集客方法を努力・工夫しよう!」などとは考えない輩が何と多いことか・・・。

今はそれほど厳しくないですが今後、需要が増えるに従いトラブル・苦情も増えることが予想されます。

いずれ環境省なり警察なりが不用品回収業者摘発に本格的に動いた時にはこのような業者はどのようにするのでしょうか?

不動産・管理会社さんなどから定期的に依頼がくるような不用品処分会社も一度安くした単価を上げるのは難しく、急に単価を上げても今までお付き合いしてきた業者さんからは「おたくとは”安いから”付き合っているだけ」と言われる前に早く気付くべきです。

コンプライアンスを重視した企業では危ない企業とは手を組まない時代がきています。


時折、ごみ集積場でもない敷地や駐車場などに不用品が山積みになっているところを見かけたことがありませんか?

あういう光景を見るとちゃんと処理しているのか不安になります。

廃棄方法は依頼者側も確認をし、作業を受けた側はきちんと説明する義務があります。

ただ、最終的にはご予算もあるでしょうから「価格」を選ぶのか「信頼」を選ぶのかはご依頼者の判断になります。

自分が想定していた見積金額よりも異常に高い場合や異常に安い場合は他社さんにも相談することをお勧めします。

詳しくは弊社トップバナーの「廃棄方法」「後悔しない業者選定」をご覧ください。

②身だしなみは気にしない

ご依頼者の自宅にあがって作業するの人が、身だしなみに気を使わない企業は絶対にダメです。

この業界は男性がまだ圧倒的に多いですが、髪型に清潔感がない、制服がそろっていない、靴が汚い、靴下が汚い、ひげヅラなど・・・清潔感のない・見た目を気にしないのはその場ではご依頼者も言いませんが、後から「変な業者だった」と言われます。

不用品回収業者・便利屋レベルはこの傾向が強いです・・・。

もし遺品整理、生前整理といった家財整理業社を名乗る業者だとしたらお粗末です・・・・。

人は見た目が全てじゃない」というのは正しくもあり、間違いでもあります。

友人同士ならどんな恰好をしていても良いですが、ビジネスにおいてそのような認識ではまだまだ「お客様の立場になって考える」なんて言うには劇甘と思います。

仕事で使用している車輌にも同じことが言えますね。

外装、中が整理されていないなどはちょっと心配してしまいます。

③社員の質、レベルはそんなに高くない

格安の仕事が多いので会社の利益率が低く社員に満足な給料を払えない。福利厚生や教育に回せない。

やはり人は「衣食足りて礼節を知る」だと思うのです。

自分が満足に生活できなていないモノが他人に優しく出来たりしますか?

例えば、ご遺品の中から現金や貴金属が出てきたらネコババしませんか?

生活に苦しい人はネコババしてしまう”出来心”という気持ちもわかります。
(※出来心とも思わない人も多いようですが)

不用品処分業者では「全部捨てていい」とご依頼者から言われたものは「自分のモノ」です。

換金性の高いものが出てきても報告、返却しないのも不用品処分業者の特徴です。

家財整理業者はそんなときは当初に頂いた作業代以外は頂かないのが基本ですからお返しすることが当たり前です。

残念ならが同業界に居ると他社さんの悪い噂話もチラホラ聞こえてきます。

社員による内部告発や退職者からの噂というのは案外広がるものです・・・。

④現場作業スタッフは大丈夫?いや、経営者が大丈夫?

「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので似た気質の人間が集まるものです。

胡散臭い人間には胡散臭い人間、誠実な人間には誠実な人間が集まるというのはよくあることです。

玉石混交で良いも悪いも全て受け入れるというのは大企業ならありますが、家財整理業者の9割は少人数運営です。

やはり経営者の人柄が左右すると思います。

作業スタッフの言葉遣い、挨拶がなっていないくて人として不安感を覚える・・・。

搬出作業は早ければよいという考えで乱雑。

作業説明もなく、丁寧で安心感を与えるというご依頼者の立場に立つという気持ちが薄い。

要は作業員レベルが低い・・・。

作業員レベルが低いのは、実は経営者のレベルが低いからと言わざるを得ません。

企業のトップの行動、言動はよく見られているものです。

経営者は襟を正さねばなりません。

⑤作業内容の公開 ブログの重要性

作業内容だけではなく、こういったブログなどで『経営者の考えや思い』を伝えることもご依頼者への不安解消の一つであり、依頼しようかどうか迷っている方への後押しになると思っております。

ブログを書いている人ならわかると思いますが結構時間がかかるものです。

HPのSEO対策のお話をすると数年前は800字程度でも良かったのですが、今ではちゃんとした内容が伴って2000字以上で効果を発揮すると言われています。

数行の文章では効果がなくなっていますし、これを続けるのは結構大変なことです。

当然、仕事を頂けないとウソばかりも書けませんし、違法性が高い業者は写真掲載なども出来ません。
またプライバシーのこともあるのでご依頼者からの掲載許可も得られません。

『きちんと運営しているからいいよ』という信頼のもとに協力をしてくれる方が多いです。

「ブログ見ました」と言って頂けるのが励みにもなっております。

本当にブログが効果を発揮するのは1000記事を越えたあたりと言われていますのでそれなりの日数がかかります。

毎日コツコツとUPしたとしても約2年7か月かかります。

1年~2年程度ではまだまだ記事のボリュームも拡散も弱いですから、「意味がない」と思って途中で諦めてしまう方も多いです。

まさに『継続は力なり』です。

同業他社さんからも読んでいると言われるようになってきましたので情報発信をしていきたいと思っております。

こういった地味な努力を続けているおかげで聡明な方からのご支持を頂いております。

是非、不用品処分業者とのHPを見て比較検討して頂ければ幸いです。

生前整理をはじめ、遺品整理・特殊清掃などお困りごとがございましたらお気軽にご相談下さい。

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ごみ屋敷、孤独死、ペット消臭、火災現場消臭、灯油漏れの消臭なども承っております。

弊社で運営しています『特殊清掃.ASIA』もブログ記事多数です。

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