
こんにちは、特殊清掃専門店リライブル株式会社、代表取締役の鈴木です。
今、世界情勢が目まぐるしく毎日どんどん変化しています。
当然、日本もその渦中の最前線にいるわけですが、情報の取捨選択をしっかりし、それがフェイクなのかリアルなのかを見極める能力が必要となってきます。
TVがこう言っている、コメンテーターがこう言っている、新聞がこう書いてある・・・だけだと騙されます!
特殊清掃や遺品整理も同様です。
ポータルサイト(集客用のWEBサイト)に安易に騙されないようにしてください。
世界情勢と政治の話は積極的に情報を集めよう
世界GDP9位、ユーロ圏GDP3位のイタリアのメローニ首相が来日されてます。
このことを殆ど報道しないで立憲民主党と公明党が合体する「中道改革連合」なる「日本や国民のために働かない消えゆく2つの政党」の報道ばかりをオールドメディアはしていますね。
野田と斎藤という「志」もなく口開けば嘘ばかりつく絵面のきつい老人二人がTVに出るたびに嫌悪感しかありません。
本来であれば、イタリアと日本も”史上初の女性首相のトップ会談”ということで「女性政治家が大活躍!」と左派が騒いでもいい内容なのですがC国への忖度なのか報道しません。(イタリアはC国の一路一帯を早々に離脱、反C国のため)
日伊準同盟締結という話もあってユーロ圏の盟友は大事ですね。
メローに首相との会談前に行ったイ・ジェミヨン大統領(韓国)との日韓首脳会談のこともあまりTVで報じません。
「ドラム外交」の場面で二人の音楽を通じた笑顔を見ると(お互いに本当は腹の底では面白くなくても)”大人の外交”でした。
高市首相は前首相の陰キャ&ネチャネチャ恥ずかし外交とは大違いです。
ネットを見ずにTV、新聞ばかりしか見ない高齢者は「情弱化」していくこと間違いなしです。

政治に興味がないと自分の生活、将来を放棄することと一緒です。マスメディアも監視できる賢い市民になりましょう。「国民はバカの方が都合がいい」なんて政治家にいつまで言わせるんですか!
お焚上げの話
「情弱」繋がりの話で最近・・・というわけではなく遺品整理に携わっていて思うことがあります。
「お焚上げ」についてです。
皆さん、何となく仏壇や神棚は普通の不用品処分とは別料金を支払ってお焚上げをしないといけないと思っていませんか?
一般的な遺品整理業者は「お焚上げ」はオプション料金としては”美味しい”ものだと考えています。
(※皆が皆そんなやましい心は持っていないと信じていますが・・・)
歴史の話から始まりますが少しお付き合い下さい。
また、これはあくまでも『個人的見解』なので社会的には少数派かもしれませんので大目に見て下さい。

合掌は右手は仏(神聖なもの)、左手は衆生(自分、不浄なもの)を表す。その両手を合わせることは対立するものが一つになるということ、「相手への感謝」や「我執を捨てて相手と一体になる」という調和の精神を象徴しています。
初期仏教~お焚上げの歴史
仏壇の話なので仏教の話からしますね。
いきなりですが、そもそもインドで誕生した「初期仏教」はお焚上げや魂抜きなんて概念は存在しません!
お釈迦様の教えでは「形ある物に魂が宿る」という考えはないですし、「執着してはいけない」というのが本来の教えです。
執着について
執着とはサンスクリット語で「ウパーダーナ」は「苦しみ」を生み出す最大の原因と定義されています。
この世の全ては移り変わる(諸行無常)のに、それを「固定したい」「自分のものにしたい」と願う心のズレが苦しみを生みます。
「これは私のものだ(我所執)」という思いが強まるとそれを失う恐怖や、手に入らない怒りに支配されてしまいます。
物質はおろか自分の身体さえ執着してはいけないとお釈迦様は弟子に伝えています。
余談ですが、初期仏教国であるチベットやブータンではお墓すらありません。
お墓という物や場所があると「執着」するからです。
これらを打破するために仏教は修業をするのです。(解脱の一歩)

仏教に興味が出たら簡単な本から学びましょう
日本に伝来してから変化~魂抜き
日本に仏教が伝わると日本古来の「八百万の神(神道)」の考えを拡大解釈して「モノには魂(神)が宿る」という考えが仏教と結びついたと考えられます。

日本古来の神様が集まる「出雲大社」
日本は何でも外来品を自国の物とうまく融合させることに長けた民族ですのでそれはそれでよいことだと思います。

出雲大社の主祭神である「大國主大神」は神仏習合で「大黒天」とされます。おおらかですね~、他国なら絶対にありえません。
キリスト教やイスラム教のように「一神教」で「他の神様を信じてはいけない!」というような排外的ではないところが日本人の懐の深さです。
日本の法律やルールを守り、日本の伝統や文化が好きで尊重できる外国人はウェルカムですが、逆にそれらを破壊する行為の外国人は「区別」しないといけないと言っているのにこれを「差別」という日本語を理解できないバカが多いようです。
恐らくそういって騒いでるのは日本人では無いルーツを持つ人たちなのは間違いないです。
少し話がそれましたが、「魂抜き」の話に戻ります。
仏像の開眼供養で人が造った仏像(ただの物質)に「魂を込める」という行為に対して「魂を抜いてただの物質に戻す」という理屈が生じたのです。
これが魂抜きの歴史です。
「仏像の話がなぜか仏壇にも魂を込める」という便乗行為を行って葬儀屋さんや仏具屋さん、お坊さんは追加料金を頂けるわけです。
葬式仏教とか職業仏教と言われる所以でしょうね。

奈良の廬舎那仏のような国家安全を願う開眼供養なら盛大な「魂入れ」も意味がわかりますが、仏様もあちこちで造られては魂を入れられて、何体あっても身体が持ちませんね
日本仏教界でも浄土真宗はさらに特別
余談ですが、浄土真宗(開祖・親鸞)の教えは特に例外でモノに「魂が宿る」という考えはありません。
当然、魂抜きはおろか原則、位牌もありません。
厳密にいえば仏壇、墓も無用なのですが・・・。何か心の拠り所が欲しいご遺族様向けに造っていると想像します。
浄土真宗では「即得往生(そくとくおうじょう)」と言って亡くなった人はすぐに極楽浄土に行って仏様になるという教えのため、この世に魂がとどまることは無いという理屈です。
浄土真宗のお坊さんが「魂抜きが必要で〇〇円かかる」と言ったらそのお坊さんは拝金主義だと思うので疑ってください。
魂抜きと似たような「遷座法要」や「入仏・遷座法要」の説明があれば大丈夫かと思います。
仏様(本尊)を安置していた場所に対して「感謝を伝え敬意を表して移動していただく」ことです。

「感謝」の気持ちが一番大事!「今まで心の拠り所でいてくださってありがとうございます」
神棚はどうなの?
平安時代の宮中で行われていた「左義長(さぎちょう)」という火祭りがお焚上げのルーツとされています。
神道では古来より「火は穢れを祓い浄化する力を持つと考えられた」ので神棚はお焚上げの精神基盤としては正しいと思います。
そして、本来はその故人が住んでいた地元の神社(神様)のところでお焚上げしてもらうのが一番の供養になると思いますし、お焚上げの気持ちがあるのであれば我々のような業者に依頼せずに地元の神主さんに相談されるのが一番の供養だと私は思います。
「お金を払って供養してください」はご遺族様にとって本当の供養にならないと思います。
どんな風にお焚上げや供養しているのかわかりませんからね・・・。

必要であれば信頼できる神社、神主さんを紹介させていただきます。
まとめてお焚上げって本当に意味あるの?
倉庫に仏壇や神棚がある程度(20〜30基)、溜まったらお坊さんなり神主さんを呼んでお経なり祝詞なりをあげてもらって集団お焚上げをする遺品整理会社がありますが、個人的には何の意味も無いと思っています。
1基2〜6万円くらいご遺族様から頂戴して、お坊さんや神主さんに謝礼を数万円払えば、あとは会社の利益となり丸儲けです。
これが“美味しい“理由です。
あとは普通に家具と同様に廃棄処分するので、ただの”やったテイの儀式だけ”です・・・。
遺品整理の見積もり時に「お焚き上げは皆さん必ず依頼されていますよ!」なんて業者がいたら私なら「どういう根拠で?」とツッコミます。
業界の裏話あるあるです。
個人的にはそういったことが嫌いです。

ご遺族様がそれで安心するならそれはそれでいいとも思うのですが、それは果たして本当に「美しい行い」なのでしょうか?
信心の問題〜人として優しい人は騙されがち
ただ日本人としてご遺族様が大切にしていた仏壇や遺品を「ごみとして捨てるのは忍びない」という気持ちは十分に理解できます。
心理的なけじめとして行うことは大変重要だと思います。
「怖いから、祟られるから」というマイナスの気持ちもあるかもしれませんが、物や故人に”心から感謝する気持ち”があれば祟られることは無いと思いますよ。
逆になんでもかんでも「便利だから」「面倒だから」と遺品整理業者に丸投げする方が本当の供養にはならないと考えております。
まして、自宅や直近の親族の仏壇や神棚ならお焚き上げも必要かと思いますが、遠縁で自分自身が一回も拝んだことのない”ただの箱”をありがたがる必要はないと思います。(宗教界の方には怒られそうですが)
弊社も当然、信頼できる提携神社、神主様にお焚上げをお願いをすることは少なからずありますが、ご自身で塩をかけて「今までお世話になりました、ありがとうございました」と合掌、念ずるだけでもお焚上げの効果はあると聞いています。
お焚上げをする、しないはご遺族様の心の問題だと思います。

もしお焚き上げをする意味や歴史を説明できない遺品整理業者だったら要注意だと思ってください。ましてそれが「心を込めてお手伝い」とかうたっている会社なら尚更です。
本来の供養とは?
「お金を払ったからOK!」というのでは心無い、本質を知らない遺品整理業者や仏壇屋さんやお坊さんの養分になってしまいます。
遺品整理は人生で何度も経験することがないことです。
だからこそ、今一度自分の人生や意味、故人への想いを振り返ったり、こういったお焚上げのことについて勉強することも「一つの供養の形」ではないでしょうか?
自分のご先祖様や代々の自分の家の宗派が分からないという方は案外多いので、現在日本では恥ずかしがる必要はないですがこの機会に宗派や教義、開祖くらいは勉強しましょうね。
他の業者は絶対にこんなことをブログ公開しないと思います。
「ご縁」があってこのブログを読んだ方の何か役に立てば幸いです。
「先祖を顧みない者は、子孫を思うことはない」
「保守思想の祖」といわれるエドマンド・バーグの言葉です。
アイルランド出身のイギリスの政治家・哲学者

「先祖崇拝」は中国の儒教と仏教が加わった行為とされています。しかしご先祖様を蔑ろにすることは自分や子孫を否定することになりますので感謝の気持ちが大切です。
社名に掲げる信頼される(RELIABLE)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920 (スマホの場合は上記を押すと電話に繋がります)

家財整理10年以上の実績があります!
・営業時間は9時〜17時が基本ですが転送電話で24時間対応可能です。
・基本的に土日祝日は作業はお休みですが、緊急性の高いお見積りの場合はご相談下さい。
・遺品整理・生前整理・不用品処分代行などの家財整理全般
・上記に伴う買取も積極的に行っており作業代の削減に努めます。
・孤独死現場・事件現場・自殺現場などの特殊清掃及び消臭作業 ・ゴミ屋敷・ゴミ部屋・汚部屋などの片付け及び清掃
・ペットの多頭飼育崩壊現場の糞尿臭の原状回復工事
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・その他、ニオイや凄惨な現場でお困りの方はお気軽にご相談下さい。
【注意点】
・少人数で運営しているため、24時間事務所に電話番が常駐しているわけではなく転送電話にて対応しております。
・せっかくのお電話でも現場作業中ですぐに出られない場合に【非通知設定】だと折り返し電話がかけられない場合がございます。 ・お時間をずらして再度電話して頂けると幸いです。


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