リライブルはまだまだ成長の過程中・・・

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

お陰様でここ最近は「家財整理」のご依頼が多く、商材品も順調に買取させて頂き、WEBの出品もさせて頂いており良い循環が出来てきております。

モノを捨ててしまう方が保管費用や人件費がかからないのでコスト的には楽なのですが、弊社でも買取分野(想いを誰かに伝える手法、エコになる)を強化することが出来て嬉しく感じています。

これも一重にご依頼者様のお陰もありますが、弊社スタッフが物販部門で前向きに頑張ってくれているおかげだと感謝しております。

買取品などの紹介をしている『リライブルの遺品整理』のブログはこの道10年の岸野部長が担当しておりますので是非ご訪問して頂けると幸いです。

買取査定や物販部門の運営に関しては彼に一任しており、私は何にもしていませんw

まぁ、私は現場に行かなくても大丈夫な日は経営者らしく合間を利用して会社内部の”再整備”をやろうと頑張っています。

社内再整備

まず、「制服のリニューアル」ということで基本ユニフォームは変わらないのですが社名を背中にプリントし、胸に会社ロゴのワッペンを取り付ける制服を発注しました。

数万円かかります。

また、会社案内のパンフレットもデザイン会社さんに依頼しきちんとしたモノを作成するために打合せに行きました。

その流れでランディングページの作成依頼もしたので数十万円かかります。

夏の賞与もわずかではありますが支給することが出来、経営者としては一安心しております。

色々と出費は多くかかりますが、より良い仕事をするためには投資だと思っています。

仕事をなぜするのか?

昼食を食べながら社員スタッフと改めて「仕事をする目的は何か?」ということをお話しました。

スタッフレベルだと「家族を養うため」「生活をするのに必要なお金を稼ぐため」というお話になりました。

これは従業員だと当然のことなので想定の範囲内でした。

私はこのリライブルという会社を作ったときに「今後、特殊清掃をやりたいという若者の雇用の受け皿になりたい」という想いをもっておりました。

それはすなわち「困っている人の役に立てる人を育成する」ということであります。

実際には従業員のワークライフバランスを考え、休日の確保、短時間労働の工夫などを達成しながら会社の利益も両立させるということを考えて実施しているためなかなか雇用を増やすことまでには達していません。

経営者によってはまずは売上をバンバン増やして人も増やしてから福利厚生を考えればいいと考える方もいると思いますが、急成長している会社などは俗に言うブラック企業が多いので何かの拍子にポキンと勢いがそがれることが多いと過去の歴史から学んでおり、地道に地盤を作ってから成長速度を速めた方が良いと私は考えております。

残念ながら我々が営んでいる特殊清掃や家財整理業というのは他人の不幸ごとを解決する仕事であるため、積極的に営業活動はしてきませんでしたし、営業をしたから「はい、そうですか」「ちょうど困ってました!」と仕事が舞い込むような類の業種ではありません。

種まきをして芽が出るには少し時間がかかります。

人が育つには時間がかかる

商品を右から左に流して差額を得るような仕事でもないので、沢山の人を雇えば沢山儲かるという仕事でもありません。

スタッフの「人間力の質」や「作業内容の質」も下げたくないので一気に人を雇用するようなことも弊社のような零細企業では出来ません。(弊社は家財整理・特殊清掃専門店ですので他に仕事をしていませんが、他社さんの多くはリサイクルショップ、引越会社、運送会社、不動産業、廃棄業、便利屋などをしている会社さんが殆どです)

また近年では「稼げる」という理由で新規参入する業者も増え、価格破壊が進んでおります。

今後淘汰されて生き残れる企業と脱落していく企業がふるいにかけられるのは世の常なのですが、私が懸念するのが、価格破壊が進むと、従業員の給料も低くなる傾向になることです。

この競争の群れからは避けねばならないと思っています。

安易に安いことが全て良いことではない

大変な労働・仕事の割に賃金が安いとなれば、優秀な人材が育ちません。

冒頭でも社員に「なぜ働くのか?」と確認したのは日々の生活を維持するため+αを弊社の仕事を通じて得てもらいたいと思っているからです。

その+αとは「人の役に立つことを生きがい」と感じて欲しいということです。

これは巡り巡ってロクな業者しか残らないと、結局自分たちへ負の遺産が回ってきます。

特殊清掃に関していえば一人前になるのに数か月でなれるようなものではありません。

ニオイに関する基礎勉強をし、現場経験をたくさん踏み、実践を繰り返す・・・。

清掃に関してもそうです。

消臭剤や洗剤なども実際にメーカーさんが言っているような効果を得られない物があったりちょっとした室内の温度や湿度、建築物の構造などによりケースが変わります。

色々な消臭方法の引き出しを持っていないと対応出来ません。

特殊清掃人として一人前に育つには莫大な時間を要する”職人”のような仕事です。

いいかげんな業者が増え、適当な仕事をされてしまうと業界全体が白い目で見られてしまうのでこれもご依頼者様にとっても良いことはありません。

ブランド化

弊社ではそういった価格競争に巻き込まれないように「自社のブランド化」を進めていこうと考えております。

”ブランド”の語源は牛に押した烙印だそうで要は”差別化”です。

冒頭で申した通り差別化を進めるために今まで以上に投資をしていきます。

機械や装備、営業ツールなどもそうですが、人材もそうです。

我々の仕事は特に人と人が関わる仕事ですから最終的には人間が判断しますので人間力を上げることが大切なことだと考えております

じゃあ、”人間力”とは何か?

会話内容が豊富で『教養』があったり、優しい人柄、誠実な人柄などの『人格』であったり、他人の痛みを感じられる『共感力がある人』、『趣味や習い事に一生懸命でその道の専門知識がある人』・・・

いろいろとありますが、そのためには毎日の生活で精いっぱいで勉強する時間もなく、お金もなく「そんな余裕はない!」ということではいけないと思うのです。

心に余裕がない人が、周囲や家族に優しく出来ないでしょうし、自分の健康状態や生活基盤である家庭がしっかりしていないと、ご依頼者様への気遣いなども気が回らないと思うのです。

「衣食足りて礼節を知る」という言葉がありますが、私はこれに「衣・食・金・時間・足りて礼節を知る」だと思います。

ですから、仕事以外の時間は自分を高めるために使って欲しいので「向上心の無い人」は弊社では不要です。

弊社の久保田主任は勉強熱心、研究心に溢れています。

弊社が法人成りする前から運営していて全国的にもよく閲覧されている『特殊清掃.ASIA』は久保田主任が私に代わりブログ担当していますのでこちらも訪問して頂けると幸いです。

最後に

今回のブログは自分で数年後に読み返すため、そして公表することでより意識化していくことを目的にUPしております。

作業内容のブログを期待していた方はごめんなさい。

7月は月末に作業予約が集中してきていますが、まだ若干余裕がございます。

法令順守の廃棄法、誠実な買取査定、丁寧な作業を心がけているため一日に手掛けられる件数は1~2件程度です。

まだまだ小さな会社ですが”志”は『北海道ナンバーワン特殊清掃業者』を目指しておりますのでご支援頂けると幸いです。

まずは下記までお気軽にお問合せしてくださいね。

宜しくお願い致します。

社名に掲げる信頼される企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920

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