腐敗臭の消臭、除菌作業~北海道全域対応しております!

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日は積丹半島の某所の孤独死現場の消臭作業に伺いました。

小樽~余市の高速道路が12/8に開通したばかりのところを通過しました。

途中、山岳地帯を通ったので吹雪のところもあり、さすが「出張すると必ず天気が悪くなる男」と評されているくぼっちが同行しています。

作業内容

今回のご依頼はキッチン前で死後1か月程度で発見・・・。

小さな街なのでそれほど頻繁に起こることではないそうです。

都会だと人付き合いがないので発見されにくいということが多いのですが、田舎だと顔見知りばかり・・・というわけではないようです・・・。

家財整理はすでに済ませており、貸主様側でリフォームを行うのでその前に『消臭と除菌をして欲しい』というご依頼内容でした。

今日はかなり気温が低く寒かったのですが、それでも腐敗臭が若干していました。

キッチンも交換しますし、壁紙も床も交換とのことで土足でOKということでした。

作業開始

フローリング部分はシミが出来ているので交換して欲しいという希望でした。
まずは、体液が漏れた箇所を電気ノコギリでカットします。

際の部分は一昔前はノミなどでセコセコと削っておりましたが、大変時間がかかるので今はマキタのマルチツールを使用しております。


これを購入してからはかなり効率が上がり綺麗になりますので同業他社さんにはお奨めです。

さて、フローリングの表面の板を剥いで、更に下まで体液が滲出していないか確認です。

一見すると大丈夫そうですが、意外に漏れていたということもあります・・・

念のため床下の板も剥がしてみます。


不幸中の幸いで下までは行っていませんでした。

床板の裏側にも体液は漏れていません。


いずれにしても1階ですし、もし漏れていたとしても清掃と防臭剤で処理できたと思います。

下処理が終了したので部屋全体に消臭剤を散布し、オゾン脱臭機をセットします。

この高性能オゾン脱臭機「タイガー」はオゾン発生量が多いのと臭気がそれほど強くないので、オゾンが溜まるまで時間を要しません。

逆に放出しすぎるとオゾン臭が強くなりすぎるのでやり過ぎには注意です。


性能の低いオゾン発生器を使っているところでは丸1日稼働させるような物もあります。

そして、時間をかけるわりに効果が出ないというトホホな機械も存在しております。

北海道でもオゾン脱臭機を保有しているところが増えたようですが、本州に比べるとやはり台数は圧倒的に少ないですね。

今回は寒かったこともあり、ジェットヒーターでしばらく室温を上げてから臭気を確認します。

やはり暖かくなると臭気が出やすくなりますので注意が必要です。

少し臭気を感じたので再度、オゾンを発生させ同じ作業を繰り返します。

仕上げに除菌剤を散布し終了です。


床も交換で土足OKとは言え、汚くなったので拭き掃除をして引き渡します。

なんか汚いままってイヤですよね?


最後に貸主様に現場に来てもらい、確認をしてもらいOKを頂きました。

「遠いところ、ありがとうございました。大変助かりました。」

そういって頂けると我々も嬉しく思います。

因みに昼食で食べた海鮮丼が凄かったです。


これで950円は凄すぎます!!

無駄な提案はしないし、必要な提案はする

今回のご依頼は特殊清掃というよりは消臭と除菌のご依頼で借主の御遺族様と貸主様と弊社で話し合った内容でしたが全てが今回のような作業とは限りません。

ご予算やいつまでにどこまで作業するかというヒアリング、過去の経験からのご提案などお互いに良いと思うご提案をさせて頂いております。

無駄な作業や無駄なご請求はしないように努めております。

何にも知らないと思ってふっかけるような悪徳業者ではございません。

孤独死の特殊清掃のご依頼は弊社にご相談下さい

弊社は北海道の特殊清掃のパイオニアとして活動しており、全道各地でご依頼があればお伺いさせて頂いております。

冬になると移動に時間がかかり大変ですが、まずはお気軽にご相談下さい。

ご相談に関しては無料ですし、弊社にご相談したからといって弊社に依頼を必ずしも頼まなくても構いません。

「特殊清掃を行っています」とHP上で謳ってはいるものの、実際には未経験、経験不足の特殊清掃業者が多く存在しております。

また、よく勘違いされるのですが「遺品整理業者」が必ずしも「特殊清掃」が出来るとは限りません。

この2つはよくセットで表記されることもあるので似ていると思われていますが全く違う職種ですのでご注意下さい。

特殊清掃業者に依頼をすることは人生でそうそう何度もあることではありません。

情報が少ないのでどこに依頼したら良いのか?

本当に経験があるのか?

そういった情報はブログ掲載が頻繁にされているかというのも判断の基準の一つだと思います。

最後に今回ブログ掲載のご協力を頂きましたS様、誠にありがとうございました。

社名に掲げる信頼される(Reliable)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920

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