今日はとりとめのないどうでも良い話を徒然なるままに

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日は現場の見積もりで北見市と当別町で依頼がありましたがそれぞれ優秀なスタッフに任せており休みを頂いておりました。(お陰様で2件とも受注となりました)

少しずつですが、任せられる範囲も広くなってきて大変助かっております。

私事ですが、今日から妻が乳がんの手術のため北海道がんセンターに入院することになり車で送っていったからです。

病院の改装工事をしていることもあり、駐車場に入るにも1時間待ちと大変でした。

「がん患者さんが多いんだなぁ~」ということも改めて病院内で感じました。

一昔前には”不治の病”と言われていた病気が治ることは個人レベルだと良いことですが、高齢化社会、長寿社会も加速するので、良いと思う反面、悪い面もあるということで物事には善悪表裏一体だと改めて思うのです。

年々医学や科学の発展で長寿化されてきていますがお金に困らず、健康に生きられ、いきがいを感じる人生なら良いですが・・・そうではなさそうな人達も多く見てきているので「人間万事塞翁が馬」という言葉があるように考えさせられますね。

人の死には意味がある・・・そう思いたい

最近は乳がんで亡くなる著名人も多く、乳がんのお話がニュースで流れるたびにドキッとしますが、女性は11人に1人の割合で罹患するとのデーターもあり身近な病気になってきている感じがします。

近年は小林真央さん、さくらももこさんといった著名人がお亡くなりになり大々的に報道されましたね。

亡くなっていませんが南果歩さん、北斗晶さん・・・などなど多くの有名人が乳がんの手術をしたということが報じられてます。

早期発見すれば死亡率がかなり下がるようですが、それはあくまでも確率の問題ですから死ぬときは医療ミスだったり、麻酔でも死んでしまいますし、逆にどんな大事故・大災害でも生きる方もいます。

それは「天命」という物が人にはあるんだと感じています。

小林真央さんもさくらももこさんも亡くなったことで「私も検査をうけよう」と思った方もいるはずです。

その死はご遺族には哀しいことですが、何か意味やメッセージがあったと思いたいです。

そして、その意味を伝えるには生前の生き方、生き様も反映されるんだと思います。


「人は産まれたときから死に向かって生きている、即ち死ぬために生きている」

・・・という考えで生きていましたが家族に当事者がいるとそうは言ってられない感情も出てきます。

まして乳房全摘出となれば本人の心のダメージを想像すると辛いものがあります。

 

他人の不幸ごとを解決するためには自分も強くあるべきか?

弊社が行っている特殊清掃(孤独死現場、自殺現場、他殺現場、火災現場、灯油漏洩現場・・・など突然起きてしまった事故現場の後片付けや清掃、消臭作業)は、『他人の不幸ごとを解決する』ということが多い仕事です。

「他人の不幸は蜜の味?」といやらしい目で見られることも無くはない仕事ですが、そうならないためにも「人として如何にあるべきか?」ということも日々考えていると同時に「会社経営のこと、将来的なこと」も考えています。

本来は弊社のような業種、会社は無い方が社会的には幸せな社会だと思うのですが需要が増えてきているのは哀しいことながら現実です。

「忙しい=不幸が多い」という現れですから、あまり「いや~、忙しくて忙しくて儲かってます!」なんてことも言えない仕事です。

かと言って、「いや~、暇で暇で倒産しそうです・・・」なんていうと「人気がない=仕事の依頼がない⇒依頼は止めよう!」ということなので表現が非常に難しいところです。


北海道の特殊清掃業社で本当にきちんと採算が合って運営出来ているところって本当に一握りだと思います。

また、どちらかというと結婚式などのように幸福なことに関わる仕事ではないので、暗~い人やマニアックな人が携わっているイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?

社会的に負い目があるわけではありませんがどうも”特別な人”や”特殊な人”のように思われることがあります。

過去の歴史的にみると特殊清掃(厳密にいうとちょっと違うが)に関わるのは罪人やエタ・非人という身分の人が行っていた職業ですから無理もありません。
そんな弊社ですが、至って”普通の人間の集まり”だと思っています。

感情が欠落している?

我々は仕事柄慣れている部分もありますし、アカの他人だから凄惨な現場も片づけることが出来るということも言えます。
(※これが毎回知人、友人、親族が亡くなった現場であれば精神が持ちません。)

ですから、ある意味、この仕事を続けていくには『感情移入をし過ぎない』ということがあります。

優しすぎるとご遺族の気持ちに寄り添うあまりに苦しくなりますし、亡くなった方に対しても同様に気持ちが入り過ぎると仕事になりません。

自分も初期の頃はご遺族の気持ちを想うあまりに夜寝れなくなるということもありました。

でも、機械的になってしまうといけないということもありますので「ご遺族様の気持ちに寄り添う」ということはとても大切なことで基本中の基本です。

あまりにも事務的で無感情だとご遺族様から信頼を頂くことは難しいですし、仕事に”やりがい”を見いだせないようだとこれまたこの仕事を続けていくことが難しい仕事だと思っています。

・・・というよりもご依頼を頂き続けることが出来なくなるでしょう。

また「お金だけが欲しい」「儲けたい!」というのならばこの仕事を選ぶ必要はなく、違う仕事をした方がよっぽど効率が良いでしょうね。

現場スタッフも作業後のご遺族様からの「助かりました、ありがとうございます」といった言葉を糧に頑張っていますし、そういったお言葉を頂けるように、作業をするように指導をしております。

我々の仕事はお金を頂いたうえに感謝までされるやりがいのある仕事・・・だと思っております。

ただ、期待値以下では感謝されるレベルに到達しませんので、感謝されるようになるにはやはり「技術、サービス、接遇の向上」をしないといけないとも考えております。

特殊清掃をするうえで感情の起伏は表さず、でもご遺族の気持ちには寄り添うように・・・『過ぎたるは猶及ばざるが如し』のように感情のバランス感覚が必要ではないかと思っております。

「安全と水はタダ」・・・と言う時代は過ぎてお金がかかる

特殊清掃のような凄惨な現場や汚い、臭い現場などの仕事を面白がって「よくそんな仕事出来るね?」「俺は絶対無理だわ~」という話をする人もいます。

私からすると医療関係者や警察、消防、自衛隊、葬儀関係などに従事している方たちに比べれば直接「死」に携わることは少ないのでそちらの方たちのほうが余程大変だと思います。

ちょっと話はそれますが公務員さんはそれこそ、税金払っているんだからやってもらって当たり前、場合によっては罵倒されることも多い仕事ではないでしょうか?

しかも、ある程度の勤務年数があると途中で退職しようものなら「民間で役に立たない」と言われてしまい転職も大変になるようです。

ですから、嫌な仕事でも長時間労働でも我慢して定年まで働く人が多いようですが、これこそ本当に大変な仕事だと思います。

私の周りにも消防職員、市役所勤務、高校教師と公務員さんがいるので彼らの話を聞くともっと人数が居てもいいくらいだと私は思っています。

「税金が高くなるから嫌だ!」という方もいるかもしれませんが、優秀な国家公務員、地方公務員がいるから我々の生活が守られているわけで、そういったインフラや教育など公共性の高いものにお金を払うのは至極当然だと思います。

「戦争がないから平和だ」というのではなく、「平和な状態」とは日常生活に不安がないように「治安維持、制度維持、秩序維持」に日々努めている方たちがいて民間人が経済活動を安心してすることが出来るのです。

これが他国などに目をやると役人の不正がまかり通ったり、治安が悪く窃盗や殺人事件が多い、失業率が高いなど日常生活を安全に送ることの出来ない国が多いです。

また、日本政府が発表している「水道から水を安心して飲める国(飲もうと思ったら飲める国はたくさんあるが)」というのは15か国と言われています。

また日本ユニセフ協会によると世界で安全な水を確保できない人が6億人以上いるそうです。
【※サイト訪問して頂くと募金のことなども掲載されております】

日本に住んでいると当たり前に恩恵を受けていますが、世界レベルで見ると大変恵まれた国だと思います。

なにせ蛇口をひねれば綺麗な水が出るなんて、天国です。

(胆振東部地震の時の断水や停電を思えば恵まれていますね。でも最近はゲリラ豪雨や台風など水害が多すぎるのが気になります)

来年の10月1日からは消費税が10%になるという報道もありましたが、公平に国民のためになるのであれば、致し方ないと思います。

不正をする輩がいたり、一部の人が得をするような税金の使い方でなければいいのです。

パスポートもシンガポールを抜いて世界で一番通用する(安心な国)として認められた報道もあり誇らしいことです。

で、結局何を言いたいのかというといつの時代も大変な時代でした。

大変じゃない時代なんてないので、それだったら「みんな前向きに生きていきましょう!」という話をしたかったのです。

ここに到達するまでに無駄に文字数を費やしてしまいました。

恐らく10月は現在頂いている予約でいっぱいになりそうです。

「作業は11月でもいいよ」という方は10月中にお見積りに伺わせて頂けると助かります。

空いてる日程の日もあるかもしれないのでダメ元でお気軽にご連絡下さい。

今回はこんなよくわからないブログ内容ですがお付き合い頂きありがとうございました。

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