より良い消臭作業を求めて試行錯誤の連続です

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

土日とお休みを頂きましたが首やら肩やら足裏やら腰やら痛いです・・・。

もう歳とは言いたくないですが、毎日ベッドから起きるのに一苦労します。

いつまでも健康は無料ではないと気付かされる毎日です。

さて、そんな状態で始まる月曜日のお仕事は札幌市厚別区の孤独死現場のお掃除でした。

前回の作業で粗消臭を行っていたのですが、まだ若干臭いが残っています。

(・・・とはいえどもかなり減臭はされておりそれほど不快な臭いではありません。)

今日は残りの窓ガラス、サン、キッチン、お風呂の仕上げ清掃です。

窓ガラスは曇りまくって全く透明度がありません。

※因みにこれはきちんと外の景色が綺麗に見えるくらい清掃後に綺麗にしておりますが私がキッチン担当で写真撮り忘れて忘れてしまいました。
昼休みには一度30分の短時間ですがオゾン燻蒸を行い、換気を行いました。

バイオ系消臭洗剤 グランバイオ”プロ”

午後からは㈱カイコーポレーションから発売された新兵器の消臭洗剤『グランバイオ”プロ”』で扉などの建具や押入れなどの木製品関係の箇所を拭き上げました。

ベルギーにあるクリザル社と共に開発したそうです。

全国の有力特殊清掃業社がFacebookやブログなどでUPしているので負けずにUPしようと思います!

20倍希釈したものをスプレーで噴霧して乾拭きする方法をとってみました。

微臭のところには効果を発揮するようです。

オゾンは凄~く臭いニオイを急激に緩和することが出来ますが、オゾンで分解できないほどの微臭レベルになると効果が薄くなってしまうのでそれを補完するにはこのグランバイオ”プロ”は良いかもしれません。

お値段は5Lで7800円(送料、税別)とお高いのお気軽に買えるモノではないかもしれませんが・・・。

トイレには効くのか?

トイレが尿臭が強いのでこれを散布してみましたが期待するほどの即効性”はありませんでした。

ただ時間をおいて菌が繁殖すれば消えるのかもしれません。

3日間は菌が繁殖し効果があるそうです。

尿と糞とで臭い物質の種類が違うことはご存知でしょうか?

トイレという一括りにすると理解されにくいのですが、『尿臭』と『糞臭』とでニオイの物質が違います。

今回、全体的に掃除をしていないお宅だったのですがトイレが異常に尿臭くさいです!

これは故人が何か病気を患っていた可能性が高いです。

因みに、尿は汚いというイメージがありますが、腎臓が健康な人だと排泄までは無菌と言われています。

排泄してから時間が経つと尿の中の尿素が外部から浸入した細菌によって分解され、アンモニアが発生し悪臭を放ちます。

掃除していなかったということを考えてもちょっと匂いが強いのでもともと内臓に異常があったのでは?と思っております。

日常生活で自分のおしっこが臭いと思ったら注意して欲しいと思います。

「重曹やクエン酸で掃除すれば臭いが消える」ようなことをネットで書いてある場合もありますが、それで臭いが消えるのなら元々が大したレベルのニオイではなく普通にトイレ掃除するか換気すれば消える程度のニオイだと思います。

理論的にはアンモニアはアルカリ性なので酸性で打ち消す効果があります。

ところが糞臭はスカトール、インドール、硫化水素が主な原因です。

これらは逆に酸性なので消臭にはアルカリ性のモノを使用します。

じゃあアルカリ性と酸性とどちらの消臭剤を使用したら良いの?と思いますよね?

両方を順々に使うのが良いと思います。

ですから弊社にご依頼が来る現場はそれなりに時間がかかります。

消臭作業は時間的余裕があるときちんと作業が行えます

バイオ系の消臭洗剤は菌なのでオゾンを発生させると死滅してしまう恐れがあるのでオゾンはしていきません。

清掃は大方終了したので、あとは消臭作業と消臭効果の確認に時間を頂いております。

明朝に一度臭気の確認を行う予定です。

そして、確認→消臭と数度の訪問予定となっています。

引渡し日時に余裕がある場合は何度か訪問出来るので納得する作業が可能となります。

状況によってはそんなに悠長にしていられないという場合もあるかもしれませんが、なるべく期日に合わせられるように努力を致します。

ご相談、道央圏のお見積りは基本的に無料です。
※遠方の場合は要相談。

下記までお気軽にご相談下さい。

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