『無料』回収は本当に『無料』なのか?

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日の北海道新聞の生活欄にこんな記事が掲載されていました。

『無料』廃品回収のはずが高額な積み込み料金請求

「無料」をうたう廃品回収業者に依頼したのに、高額な料金を請求されたというトラブルが相次いでいる。
昨年度、全国の消費生活センターには廃品回収に関する相談が1353件寄せられた。
近畿地方の女性は「無料」と宣伝してトラックで巡回してた業者に依頼。

ところが、不用品を積み終えた後、業者から「回収は無料だが積み込み料金が必要」と、6万円を請求されたという。
また、お金を払うまで、業者に居座られたという例もあった。

家庭の廃棄物の回収は、一般廃棄物処理業の許可を受けた業者しかできない。
国民生活センターは「依頼する前に、市町村に許可を受けた業者かどうか確認して」と呼び掛けている。

H28年7月25日 北海道新聞記事

昔から「タダより高いものはない」と言います。

「ボランティア」ではなく「仕事」として行うのですから「無料であるわけがない」と疑わないといけません!
車で回収するなら人件費、車両代、燃料代、処分代などそれなりに経費がかかるものです。

ですから「格安」で遺品整理を行う業者もここ数年でかなり少なくなってきました。
格安では事業として運営していけないからです。

皆さん、不用品を捨てるのって面倒ですよね?

例えば、階段作業で重量物が多い、ごみの仕分けが大変、耐火金庫・消火器など捨て方が特殊など
皆さんが面倒だと思うことを代行しているので我々はそれなりの金額を頂いているのです。

廃棄代そのものだけの金額だと、廃棄代として消えますので全く利益が出ませんし、そのほかに経費(宣伝広告費、人件費、事務所代、電話代、車両維持費、燃料代など)が掛かっていますので仕事量に見合う金額を頂かないと業務継続していけないわけです。

そういったこともわからない程度の低い業者も多く、自滅していく業者もたくさんありました。

また、捨てる物のためにお金を払うということに抵抗がある人が多いのも当然のことです。

①不用品なんだから安ければ安いほどよい!
②お金さえ払えばあとは業者の責任!
③業者の「質」なんか関係ない!

そう思う方も多いですが、実はこれが悪徳業者を増やす温床とも言える考えなのです。

①に関しては利益を捻出できない業者が正規の廃棄方法では処理出来ず不法投棄に走る恐れがあります。

②上記に関連して依頼した業者が不法投棄をして発覚した場合、排出者(ご依頼者)である方も同様に罰せられるときがあります。(捨てられた物の中から個人情報が見つかって警察から連絡がきたなど)
1000万円以下の罰金(法人は最高3億円)か5年以下の科料です。

③質の悪い業者は何かと厄介です。

『お金を払ったんだから私は知らない!』・・・とは言えないのが法律です。

不法回収業者

自宅近くに『無料回収型違法業者』がきたので写真を撮っておきました。
まぁ、運転中の態度も悪くどうみても善良な市民には見えません。
車のナンバーが本州ナンバーの場合は要注意です!

因みに同業者が教える怪しい&胡散臭い業者

1、代表者のフルネームが記載されていない、代表者の顔写真が掲載されていない。(はっきり言って胡散クサい)

2、ブログ等の企業情報更新がなされていない(お客様の不安を払拭する努力をしていない)もしくは古い。

3、いつも広告欄(グーグルやヤフーを検索すると上位もしくは横に掲載されて『広告』と表示されいている)に掲載している業者。(自然検索で上位に来ないのでお金を払って手っ取り早く仕事をGETしようという手が見え見え)

4、フリー画像ばかりで実際の現場の写真、お客さんと一緒に移った写真などがない。
(アンケート内容は偽造できます)

5、『産廃があるので大丈夫』という業者(家庭から排出される不用品を回収するには許可違いなので何も知らない一般人をだまそうとする傾向がある)

6、どこの団体・協会にも所属せず、ネット上だけに存在する胡散臭いリンク集に登録していることを誇っている。

7、HPの作りがズサン、文章が幼稚。

8、経営者の企業方針、想いなどが一切記載されていない。

9、うたい文句は『格安』、『激安』、『無料』などしかない。

逆の言い方をすれば良い業者はこれらのことをクリアーしている業者です。

調べれば調べるほど怪しい業者が多いと思われるはずです。

だから当社を選べとは言いませんが、他社さんと比べて頂いて少しでも信頼出来そうだなと思ったらご相談下さい。

会社名の由来であるリライブル(Reliable)は日本語で信頼されるという意味を持ちます。

その社名を汚さないように日々精進しております。

お気軽にご相談下さい。
0120-669-920

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