リライブルは社会貢献の規模を拡大したいと願っています!

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

以前のブログで少しだけ紹介したNHKドキュメンタリーの「彼女は安楽死を選んだ」を取材した書籍である「安楽死を遂げた日本人」(宮下洋一・著)を全部読みました。

テレビ放映しきれない部分や放送されない裏側、関係者の苦悩の話なども書かれていてより深く知ることが出来ました。

あの放送のあとネットでも色々と議論がされたようで話題になったようです。

これはテレビを見た方は、是非読んで頂きたい書物です!

単なるお涙頂戴ものではありませんし(・・・とはいえ涙なしには読めないですが)、なおかつ暗い気持ちになることもなく、自分なら「人生の最期をどう迎えたいか?」と各自で自問自答することで今後の生き方の指標になるかもしれません。

家族にも延命治療を望むのか、望まないのか?など自分の意志・主張を伝えておき常日頃から話しておくことも重要なことだと思いました。

感想はネタバレになるので多くは語れませんが、この本の主人公である”小島ミナさん”の強い意志と死生観。

家族の理解があったからこそ出来たことであり、安楽死に至るまでにはあらゆる偶然や幸運が重なったことだとわかります。

もしかすると安楽死に辿るまでの道程や彼女が安楽死を選ぶようになったのは彼女の”使命”だったのかと思うほどです。

1人の死が社会や世界、他人に大きな影響を与え、法律改正や社会構造が変わるようなことが時としてあります。

もしかすると数年〜数十年後には日本でも安楽死が法律上認められることになるかもしれません。

その時は本人は望まないでしょうが、日本人初の海外で安楽死を遂行した「象徴」として名前を語り継がれるのではないかと思います。

死生観に関しては100%正しい答えはありませんし、多数決でこうだということも決めることが出来ない難しい問題だと思います・・・。

死を見つめる職業は多々あれど・・・

死を感じる職種には多くありますが、警察官、消防隊員、自衛隊などの公務員、医者や看護士、介護士などの医療従事者や介護関係者、葬儀会社、納棺士・・・

その他、多くありますが我々特殊清掃業者も直接ではありませんが常に「死を意識する職業」の一つでもあります。

特に孤独死に関しては突然の人(脳卒中や心筋梗塞など予告なしの突然死)もいれば、”ゆるやかな自殺”と言われるセルフネグレクト(自己放任状態)で亡くなる方・・・

自殺、他殺現場の片付け・清掃なども考えさせられます。

色々な人生の最期がありますが、「後悔なく生きる」というのが大切だといつも思います。

人の命は健康なうちは無限に感じることもありますが、決してそうではなく有限であり、しかもそれがいつ終えるのかわからないということです。

常に死を意識をしているかどうかによっても生き方が変わると思っています。

どうせ、有限で限られている命であれば何か人の役に立ち社会の役に立つために命を使いたいと私は思っております。

リライブルの社会貢献

先日、江別市社会福祉協議会から寄付して欲しいということで「電子レンジ、扇風機、掃除機」をお渡ししました。

社会困窮者への支援をしているというのは以前から知っていたので弊社から連絡を取り「使える物があればお渡しします」ということは伝えていました。

家財整理で出てきた「まだ使えるけど再販は厳しい物」「誰かに使ってもらいたい」という「想い」を持つ方のためにも今後はこういった物品の寄付の規模を増やしていきたいと考えております。

事務所に持って帰って保管するより実は捨ててしまった方が楽なのですが、こうする地盤や基礎が出来てきたことには周囲の方々に感謝です。

個人的には、ふるさと納税は被災地にしていますし、国際紛争で難民となってしまった人たちを支援する国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に寄付を続けています。

毎月一定額を口座から引き落とされています。

特にUNHCRに関しては平和で経済的に恵まれている日本に産まれたことは幸運であり、その平和を当たり前のことだと思わないこと、そして不幸にも紛争地域に産まれてしまった方達への支援が少しでも出来ればと思っております。

「偽善だ!」と言われようと何もしていない人から非難をうけるそしりもありませんし、寧ろ、もっと寄付金が増やせるように頑張っていきたいと考えております。

企業としても個人としても「人は一人では生きられない、見えない誰に支えられている」ということに感謝して社会還元することが大切だと考えております。

社名に掲げる信頼される企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。