経営者は歯が命!特殊清掃業界で生き残りをかけて

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日から3月1日、現場のお話ではありませんが、お暇があればお付き合いください。

特殊清掃の同業者向けの内容となっています。

身体のメンテナンスが必要なお年頃

私も41歳になり将来のために歯のケアを心がけており治療と歯並びの矯正を始めました。
それが終わればホワイトニングです。

自分の歯がダメになると老化が一気に進むのと歯周病が原因で死に至るというお話も聞き早めに治療を開始しました。

また、いくら高価で腕の良い歯科技工士が作った良い入れ歯やブリッジをしても天然の歯には敵わないそうです。

自分の歯で食事が出来なくなると食事も美味しくないらしいので、切ないですよね?

最近では現場を離れることも出来るようになったので暇を見ての治療ですが、経営者としてはまず「健康第一」にしないといけません。

体調不良が続くと真っ当な思考が出来なくなるのと仕事を永く続けることは出来ないと考えております。

徳川家康が天下を取ったのも健康マニアで健康に気を付け長寿だったからとも言われています。

平均寿命が男性で80.98歳(平成28年調べ)ですが、将来的には医療の発達でもっと伸びると言われています。

ただ人生の目標・やりがいもなく、無駄に生きているのなら死んでいるのと同じです。

人間は(特に男性)社会から必要とされなくなったときに生きる価値を失う傾向が強い生き物です。

定年退職前後の男性は「セルフ・ネグレクト」になりがちで、家族もなく孤独死ということもあります。

今後は国民年金などには頼れないでしょうから、”頼れるのは己の力のみ”で生涯現役で働き続ける気概がないといけないと思っています。

国家・政府・子どもが老後に守ってくれるなんて時代ではなくなります。

他人に依存していては凋落していくばかりでしょう。

ですから健康に生活できる「健康寿命」は自分の日頃の努力で伸ばすしかありません。

その第一歩が歯の治療でした。

人前に出ることも多くなることを予想して今のうちに治しておきます。

人は会って七秒でその人の印象を分析する

お客様のお宅に訪問する仕事は怪しいと思われないように「見た目が大事」ですからね!

容姿の美醜ではなく「清潔感がなく不快感を持たせる」、「胡散臭い」と思われるようでは「一流」・「プロ」とは言えないと考えております。

因みにお客様が求める最低限の「能力」「技術」「技能」があるのは大前提で当たり前です。

「見た目は関係ない」と言っているうちは「サービス業」では残念ながら三流です。

「人は見た目じゃないよね」なんて言葉に騙されないでください。

それは「真」でもあり「偽」でもあります。

レベルの高い人ほど人に与える印象については意識しています。

数年前に比べるとそういった業者さんも自然淘汰されてきているのか東京のセミナーで会う方で変な人はあんまり見かけなくなりましたねぇ。

これも生き残る戦略の一つです。

会社を永続させるにはどうすれば良いか?(永遠とは言わないが・・・)

最近は「会社をよりよくするにはどうしたらよいか?」「社員が幸せになるにはどうしたらよいか?」ということを常に考えております。

一昔前は業界全体を考え、「志」を同じくした個人事業主がそれぞれ成長していけば良いと考えましたが、どうも私が思うスピードについてこれていません。みんなのんびりです・・・。

まぁ、それぞれ考えがあるでしょうから無理強いは出来ないです。

だって「それぞれの人生」ですし、一経営者としての考えはそれぞれあるでしょうから世界観、価値観が異なれば致し方のないことです。

それなら一緒に成長ではなく「弊社がぶっちぎりの成長企業になっておく方が早いんじゃないか?」と考え直しています。

生きるために必要な勉強は楽しい

東京出張から帰った次の日の夜に「社長の学校」のプレジデントアカデミーに参加し『仕組み化』について学びました。「商売は人が人のために行う活動ですが、属人的である限り不安定であり続ける」というお話です。

不安定ということは永続するのは難しくなるということでもあります。

特殊清掃は人に喜ばれ、今後必要となってくる職種ですので私としては私が死んでも永続するような企業にしていきたいと考えております。

ビジネスの環境変化で需要が無くなれば致し方ありませんが、今のところはそうはならないと思っています。

1年で大半は廃業、10年後に生き残っている企業は数%と言われています。

「北海道はリライブルさん独占だからいいね」なんて本州企業さんたちには言われていますが生き残るために必死なんです。

特殊清掃業者=経営者が走り続ける体質

特殊清掃業界はどうしても”属人化”しがちな業界で経営者が現場の先頭を切って働いているところもたくさんあります。

最近では現場経験をあまり積まないが経営者らしい経営者も出現してきてはいますが本当に少数です。

大半は『経営者が会社で一番の技術者』というパターンが多いですね。

弊社も今はまだそうですがこれも改めていきます。

けっこうハードな現場もありますし、これが続くと肉体的にも精神的にも追い込まれることもあり、これに経営のことも考えるとなると超人的な人ではないと身体が持たないです。

企業組織が大きくなればなるほど、社員が増えれば増えるほどその傾向は強くなると予想されるので、まだ小さいうちから準備をしておくことが大切だと思っています。

「何をお前のところのような弱小零細企業が言っているんだ!」と思っている方も数年後に弊社がどのようになっているかを想像できないからでしょう。

10年先はわかりませんが、数年先を見据えて行動をしているつもりです。

「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」(意味が分からない人がググってみてください)

消臭作業は技術と経験の蓄積が大事な仕事

この仕事は小題のように経験の積み重ねが非常に大切です。

いくらネットで調べたり、他人から聞いたとしてもそれをすぐに実行できるとは言えません。

自分で引き出しを多く持ち、「この場合はこれだな」ということが出来ないと難しいです。

そして、機械さえあれば大丈夫と思っている方もいると思いますがそうとは限りません。

メーカーさんが言っていることが全てではありません。

孤独死には孤独死の現場経験、猫屋敷には猫屋敷の経験、火災現場には火災現場の経験がそれぞれ必要となります。

オゾンだけでは取れないニオイもた~くさんあります。

最近、オゾン脱臭機を入手した方たちは是非、気を付けてください。

臭気に関する知識も必要

ニオイに関することもある程度知っていないとご依頼者様とトラブルになることもあります。

なにせ目に見えないものですから、難しいです。

臭気測定器もありますが、これが万能かというとそうでもありません。

いろんなメーカーから出ていますがまだまだ改良の余地があります。

あくまでも参考値として使用するのが前提となります。

弊社ではカルモア製の「NEOシグマ」という機械を導入しております。

最新版も発売されていますが、残念ながらそれもまた万能ではありません。

少しずつ改良を重ね、モデルチェンジを重ねています。

ですから臭気測定器自体を全国的にも保有しているところは一部です。

因みに38万円しました。

消臭作業の依頼がそれほど来ない会社だと買えない代物でしょうね・・・。

管理会社さんなど法人さんで何か提出書類が必要な場合は有効です。

どうでもよいお話のように思えますか?

最後に「いや~、リライブルの社長ってどうでもいいことをブログに書いている」と思った方もいると思います。

いやいや・・・実はこういった経営者の思いや考えなどを書く、伝えることも重要な仕事なのです。

特殊清掃はけっして安くはないお仕事です。(経験、知識、道具がない会社は安いです)

そして、もし依頼するのであれば”将来性がある企業”に依頼したいと思いませんか?

いざ依頼したけど前金だけ取られて逃げられたなんてことになったら大変ですからね。
(最近はそんなモラルの無い経営者が増えた気がします)

どのような思いで仕事をしているのか?

どうなりたいのか?

ということを書き続けると共感や応援してくれる人も出てくるものです。
(ワ〇ピースのル〇ィのように!)

商品やサービスには「想い」がないとご依頼者さまには届かないと思っています。

もし、こんな企業に興味を持って頂けると幸いです。

宜しくお願い致します。

明日も大雪のようですが、札幌市西区で遺品整理作業です。

頑張ってきま~す。

社名に掲げる信頼される(Reliable)企業を目指す!
リライブル株式会社
0120-669-920

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。