特殊清掃業界も最新機器を積極的に導入するべき!

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日は午前中に顧問税理士さんに来てもらい毎月行例の会計処理を行い、午後からはアクセス札幌で行われていた某展示会に便利屋サッポロゆみ屋の芳賀代表と遺品整理まごころの山元氏と見学に行きました。

お目当てはドライアイスで汚れを落とすケルヒャーの「ドライアイスブラスター」を見に行きました。

価格は350万円オーバー!
しかも税別・・・。


デモ機でも262万円(税別)です。

ちょっとした新車買えちゃいますね!

「水が使えない精密機器の清掃や火災現場などで活躍するかなぁ?」と思い実機を見に行きましたが、値段も気になりますが。本体の重さも気になるところでした。

70kg近くあります。

これに大型コンプレッサーも必要となるので移動して使用するにはちょっと大変です。

ケルヒャーさんでデモも行ってくれるそうなので実戦で使用出来るのかをもう少し検討してみたいと思います。

北海道で4台位しか買われていないそうです。しかも、工場や倉庫に常駐しているところばかりで特殊清掃業者ではまだ保有しているところはないそうです。

ついでにと言ってはなんですが、乾湿両用で使え、粉塵も回収できるバキュームクリーナーを購入予約しました。
これは探していたのでちょうどよかったです。

定価10万円が75000円です。
ものすごく安く感じます。

あと、蔵王さんの「移動式冷却器エコミスター」という機械が気になりました。


消臭剤を撒く時に使用するフォグマスターは狭い空間には適していますが、広範囲の場所ではちょっと大変です。

これだと倉庫や工場、商業施設などで使用してもよさそうです。

消臭作業には湿度が大切なのですが、これまた重量が48kgと重たいのが難点です。

これは30万円代だったと思います。

夏場も活躍しそうですが、冬の北海道は気温が低いため、ストーブで温めると湿度が足りません。
そして換気のために窓を開けると一気に温度も湿度も落ちますので冬の消臭作業は大変効率が落ちてしまいます。

これがあれば湿度をあげるのには苦労しなそうです。

ただし、重い、デカいという欠点を除けばですが・・・。

最新兵器を持つ者が業界を制する

特殊清掃は機械によって作業効率があがったり、消臭効果があがったりしますので設備投資は大切です。

より早く、より効率的に、より良いやり方を常に研究しないといけません!

いつまでも古い機械や古いやり方ではいけません。

技術は常に進化していますので、これを積極的に取り入れることが大切です。

過去の戦争の歴史を見ても最新兵器を持つ者が勝者となることが多いです。


わかりやすい例で言えば、戦国時代を代表する有名大名の織田信長が生まれた尾張(現在の愛知県)の兵は弱兵と言われていました。

天下統一目前までいった織田信長の兵が弱かったとは意外かもしれませんが、織田信長はこの”弱兵”ということをきちんと理解し分析していました。

この弱兵の弱点を補うために他の国よりも長い槍を使用しましたし、火縄銃を積極的に導入した例も知られています。

長篠の戦いには諸説ありますが、皆さんが知っているのは武田騎馬隊という古い軍団を織田の3千丁の鉄砲隊が最新武器で圧勝したというお話でしょう。

これは特殊清掃業界でも同様のことが言えます。

北海道ではこのように最新機器の情報を取り入れ設備投資をしていこうという企業が少ないように思えます。

最新機器に触れる大切さ

どんな物でもビジネスに繋がる可能性がありますので積極的に最新機器や話題の品には触れていこうと思います。

今日は我が家でも遅ればせながら品薄のプレイステーションのVRを入手することが出来ました。


これも凄い技術ですね!!

インターネットもそうですが、ドローンやVRなど新しい技術がどんどん開発、進化して世界が変わろうとしています。
いずれ遠隔操作で特殊清掃をする時代がくるかもしれませんね~。
特殊清掃業界も日々向上していかねばいけません!

どこの特殊清掃会社がいいのか?

最近では「特殊清掃は儲かる」ということで興味を持つ方も多いですし、実績がないのに「実績多数」とホームページに表示している胡散臭いところもありますがそんなに言うほど簡単ではありません。

遺品整理・生前整理はハッキリ言って誰でも出来ます。

勘違いされている方も多いですが「遺品整理業者=特殊清掃が出来る」ではありません!

特殊清掃は単に汚い場所の清掃が出来るだけではなく、消臭とリフォームなど幅広い知識と経験が求められます。

本当に実績多数ならご依頼者の支持・支援もありブログなどで現場写真を掲載しているところが全国的にも殆どです。

 団体に加盟する意味

また、業者が選ぶ業者の団体である(一社)家財整理相談窓口に加盟していると猶更良いでしょう。

こちらは入会条件が厳しく、入会を希望しても落選するところも多数あります。

廃棄方法や技術、設備、経営者の「志」など理事の面談があり承認を得られない場合は落選となります。

全国各地で実績を上げている業者が加盟、もしくは誘われるので「数よりも質」を上げていて現在各地方自治体、行政と連携を図る活動を行っております。

北海道は弊社と滝川市の遺品整理虹の架け橋さんくらいです。

また、消臭機材を販売している業者や消臭産業に携わる業者が集まって技術向上や情報交換を行っている(一社)日本除菌脱臭サービス協会加盟業者も勉強熱心な方が多いです。

東京で勉強会があり、「脱臭マイスター」の資格を発行している協会です。
北海道加盟業者は弊社と旭川市の㈱Beクリーンさんくらいです。

一方、この業界最大手でもある(一社)遺品整理士認定協会の「優良企業」証明はお金を払えばもらえるので業者内ではすでに信用のないものとなっていますのでご注意下さい。
殆ど遺品整理をやったことがない企業であっても優良企業を掲げているところもあるくらいです。
こちらの協会は初心者向けの団体ですので「遺品整理士」は無いよりはマシな資格と思って頂いて構いません。

この三団体のいずれにも加盟していない業者さんはちょっと私なら選択肢にも入れません。

「なぜか?」

●全国の有力企業と切磋琢磨し最新情報を共有をしないという意識の低さ

●そもそも「勉強をしよう」という向上心がない

●協会が決めるルールや法令順守、安全対策など「正しい商売」に興味がない。

●そもそもの経営意識レベルが低い。

「群れるのがイヤ」という方もいますが、群れる意味が違います。
ただ、群れるだけなら確かに私も面倒ですしイヤです!

一人で学ぶには限度があります。
成長速度はお互いに切磋琢磨しあえる仲間がいると早くなります。

是非、これらも参考に業者選びをして頂けると幸いです。

今日は作業のお話ではありませんが、家財整理は勿論、特殊清掃に関するお問合せはお気軽にご連絡下さい。

社名に掲げる信頼される(Reliable)企業を目指す!
リライブル株式会社

0120-669-920

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。