札幌市動物の愛護及び管理に関する条例

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

タイトルにあるように「札幌市動物の愛護及び管理に関する条例」、この条例知っていますか?

平成28年10月1日に施行されたのですが、私は知らずTVのニュースで知りました。

詳細は札幌市のホームページをご覧頂いたほうがいいですが、すご~く簡単に申しますと「ちゃんと責任もってペット飼育しないと罰金科すからな!」ということでしょう。

※何をしたら罰金かなども記載されていますので是非ご覧ください!

日本のペットブームはちょっと異常な気がしていたので、この条例の内容は個人的には大賛成です。
(誤解がないように申し上げておきますが、私個人は動物は大好きですし、過去に犬、金魚、ハムスター、インコなど飼っていたこともあります。)

ペットの糞尿の消臭&ごみ屋敷の清掃を行っている身としては大変実感が沸きます。

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「ペットの面倒を見れないものはペットを飼うな!」と声を大にして言いたいです。

まず、第一に自分の面倒も見れないものが愛玩動物を飼うという発想がおこがましいです。

そもそも、ペットとは中世貴族などの上流階級の人たちが飼うものでした。
ドイツやオーストリア、オランダ、フィンランド、スイス、チェコなどヨーロッパでは犬税があることをご存じでしょうか?

それだけ経済的基盤があって責任をもって飼える大人(年齢的な大人の意味ではなく、精神的な”大人”です)なら問題ありません。

しかし、日本はどうでしょうか?

猫も杓子もペットブームに乗り、自分の仕事が忙しく大した面倒も見れないのに”癒し”と称されて買われる(飼われるではなく)動物たちは本当にかわいそうです。

しかも、糞尿の処理も出来ず、ハエと悪臭が蔓延、散歩にもいかれず狭いゲージに入れられ、ろくな食事も与えられず、多頭飼育をしている人もいました。

猫汚部屋 作業前

マンションの場合はこういった人が近くに住んでいるだけで困りますし、貸す側にすると資産価値が下がるのでご免こうむりたいものです。(ペット禁止の場合)

動物虐待といっても過言ではないでしょう。

本当に動物が好きなら、ペットショップで購入せずに保健所に行って殺傷処分されてしまう動物たちを引き取ろうと思ったほうが良いと思います。

ペットショップやブリーダーが悪いわけではありませんが、年間何十万頭という買われず、ただ殺される動物がいる事実をご存じでしょうか?

「じゃあ犬や猫などのペットが殺処分されるのはダメで牛や豚や鶏などの家畜はいいの?」と言われる方もいるかもしれませんが、そう思う精神は「金を儲けることができりゃどうでもよい」という経済至上主義に毒されているかもしれません。

家畜とペット、同じ需要と供給なんだからいいじゃん!と思う方は寂しい人間だと思います。
ここでそんな議論を行おうとも考えていませんのでここらへんにしておきますが、私は「ちゃんと世話もしているし、責任もって世話をしている」という方たちには問題ありませんので悪しからず。

過去の経験から、ペットの匂いが気になるというご相談を受けた場合はたいていがゴミ部屋と糞尿処理がセットになっていることが多いので個人的な意見を掲載させて頂きました。

ペットを飼っている方はペット問題で隣人トラブルに発展するケースも多々ございます。

ペットはきちんと愛情と責任をもって飼い、第三者に迷惑をかけないようにしましょう!

自分の手で処理できないような汚部屋のご相談や貸主側でお困りの方は下記までどうぞ
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