こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。
今日は札幌市西区でちょっとした汚部屋の片付け、清掃を行いました。
床に少しごみと服が散乱していて、水回りが少し黒ずむ程度なので当社スタッフ3名で2時間半ほどで終了しました。
ご依頼された方は仕事が忙しくて、お部屋が汚れて行ってしまったそうです。
整理整頓も元々得意ではなかったようです。
俗に言うごみ部屋までいく前に「なんとかしないと!」と思ったらしく当社にご相談を頂きました。
一度リセットして綺麗にすれば、維持していくことは可能ですが、リセットするには一人ではなかなか難しいことがあります。
第一、それが自ら出来るのならば、我々のような特殊清掃専門業者は必要ないのです。
風邪をひけば内科に行くように、自力で清掃をするのが無理だと思ったらまずは相談されることが第一歩です。
今回、綺麗にしたことで「維持するように努力します」というお言葉を頂けたので期待をしております。
御部屋が汚いとやる気が起きませんし、健康面でも良いとは絶対に言えません。
ホコリやカビなどと一緒に住んでいて身体によいとは思えません。
健康な体が維持できないと、生命力が落ちますので仕事に身が入るわけもなく、運気が上がるわけもありません。
いずれにしても、綺麗な住空間を維持することで結局はお金の運気が上がることもございます。
水回りは特に綺麗にしておくことをお奨め致します。
※作業前後の写真は撮っていなかったのでイメージ画像ですみません。
汚部屋、市民権を得る?
ごみ屋敷やごみ部屋という言葉も浸透しましたが、汚部屋(おべや)という言葉もかなり市民権を得てきたと思います。
「実は汚部屋なのですが・・・」という単語がお問合せ電話でよく聞かれるようになりました。
数年前まではテレビで出るのは近隣でも有名なごみ屋敷が多く、話題性もありましたが、最近は大量のごみ屋敷になる前に汚部屋清掃を意識される方が増えたように思えます。
TVの影響はかなりあったと思います。
我々は日々、汚部屋の片づけを行っておりますので特に驚くようなことはありません。
逆に我々を驚かすような汚部屋があったら是非、見せてください。
お気軽にご相談下さい。
0120-669-920