親族が亡くなった時に参考になる本は手元にあったほうがいいですね

こんにちは、リライブル株式会社の鈴木です。

今日は「マンガでやさしくわかる親・家族がなくなった後の手続き」という本を紹介したいと思います!

別に宣伝広告費を頂いているわけではありませんが、これは見やすくてわかりやすいと思いました。

活字だらけの本も数冊所持していますが、ちょっと読む気が無くなってしまいます。

でも、これなら結構サクサクと読みやすくチェック項目がついていますので便利だと思います。

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我が家も両親はまだ健在ですが、父が73歳、母が63歳ですから、亡くなった時のことを想定しておかないといけないと思い、葬式、相続、手続きなどいろいろな事柄を知っておかねばなりません。

昔はそれほど大変ではなかったかもしれませんが、複雑化している社会システムの中でこれらをこなすのは大変な労力です。心の準備や実際に書類などの事前準備が出来ているかどうかで、後々の大変さが変わると思うのです。

また、こういったことを事前に勉強しておくことで遺品整理業の役に立つこともあると思います。

人は何かと自分の身に降りかからない限りは無関心になりがちですから、今から準備をしておきたいと思います!

遺品整理について

葬儀や相続などで大変な時に親の家の遺品整理をしないといけないという事も発生します。
仕事をしながら遺品整理というのも身体的にも精神的にもつらいものがあります。

また自分は遠方に住んでいる場合は移動時間や交通費、宿泊費を考えると最初から信頼できる業者さんに依頼するほうが早く、確実に、最終的には安く済ませることが出来ます。

案外、仕分け、取捨選択、梱包、搬出、廃棄、清掃など大変な労力です。

業者選定に際しては当社トップぺージにも記載しています【後悔しない業者選定】を参考にして頂ければ幸いです。

「字、読むのもメンドクサイわ~」という方はお気軽にご相談下さい。

0120-669-920

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